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【2026年最新】フローリングワックスおすすめ9選を比較|床材別

水拭きしても、フローリングのツヤが戻らず、廊下や椅子のまわりだけが白くくすみます。ドラッグストアの棚には樹脂ワックス、ガラスコーティング、つや出しスプレーが並び、どれを選べばよいか迷います。

フローリングワックスは、床の表面に薄い膜を作り、汚れや細かい傷から守る塗り物です。選ぶときは、床材と表面の塗装に使えるかと、1本で何㎡塗れるかの2点を確かめます。アサヒペンは1Lで約100㎡、Bonaのポリッシュ マットは1Lで約50㎡が1回塗りの目安です。

本記事では、いまAmazonで在庫がある9商品を樹脂ワックス・木の床用ポリッシュ・ガラスコーティング・つや出しスプレーの4タイプに分けて紹介し、塗る面積の測り方とあわせて解説します。

本記事はこんな方におすすめです。
  • くすんだフローリングのツヤを取り戻したい方
  • ワックスを塗りたいが、自宅の床材に使えるかどうか分からない方
  • 犬や猫、小さな子どもが床で足を取られないようにしたい方

KAGUASHI編集部
商標登録番号:第6806912号

KAGUASHIは家具のソックスチェアやキャスターストッパーなど家具の脚を保護するカバーを販売している国内ブランドです。当サイトでは販売中の製品や使用アイデアなどをご紹介いたします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

【2026年最新】フローリングワックスおすすめ9選|樹脂ワックス・木の床用ポリッシュ・ガラスコーティング・つや出しスプレーを比較

本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。

リンレイ ウルトラタフコート 500ml

リンレイ ウルトラタフコート 500ml

床に塗って乾かすと膜ができる樹脂ワックスです。メーカーは、ワックスの効果が約2年続く耐久性をうたっています。

塗り直しの回数を減らしたいときに候補になります。ボトルは幅88×奥行51×高さ200mmです。

塗れる面積の目安と対応する床材は、Amazonの商品情報に書かれていません。購入前に商品ページとボトルの表示で確かめてください。

容量500ml
耐久性約2年(メーカー表記)
ボトル寸法88×51×200mm

アサヒペン NEW万能床用樹脂ワックス 1L

アサヒペン NEW万能床用樹脂ワックス 1L

アクリル樹脂の弱アルカリ性ワックスで、一般的なフローリングのほか、クッションフロアと化学タイル床にも塗れます。温水や汚れに強く、摩擦による傷が付きにくいとメーカーは説明しています。

1回塗りで1Lあたり約100㎡(タタミ約60枚分)塗れます。一度もワックスを掛けていない床は2回塗りが必要なので、その場合は塗れる面積が半分になると考えてください。竹エキスの天然抗菌剤と除菌剤が入っています。

油加工された床(オイルステイン・ロウ仕上げ)、油性ワックスを塗った床、リノリウム、大理石や御影石の床、シリコン樹脂やフッ素樹脂で塗装された床には使えません。同じシリーズに500mlもあります。

容量1L
塗れる面積の目安約100㎡(1回塗り)
対応床材フローリング・クッションフロア・化学タイル床
使えない床油加工の床・石材の床・シリコンやフッ素樹脂塗装の床など

ダイカ 業務用 Vコート 4L 床用樹脂ワックス

ダイカ 業務用 Vコート 4L 床用樹脂ワックス

小規模店舗や学校、病院の床に使われてきた業務用の樹脂ワックスです。混ぜる手間のない1液の水性タイプで、重ね塗りすると約1年床を保護するとメーカーは説明しています。

重ね塗りの回数でツヤの強さを調整できます。膜が汚れて古くなったら、剥離剤で膜をはがして塗り直せます。

ノンワックスタイプのフローリング、Pタイル、塩ビシート、クッションフロア、シールされたフローリングに使えます。塗装されていない無垢の木の床と、油やシリコーンが塗られた床には使えません。シックハウス症候群の原因とされる13物質を含んでいません。

容量4L
保護期間重ね塗りで約1年(メーカー表記)
対応床材ノンワックスフローリング・Pタイル・塩ビシート・クッションフロアなど
使えない床塗装されていない無垢の木の床・油やシリコーンが塗られた床

ダスキン 床用樹脂ワックス 5L

ダスキン 床用樹脂ワックス 5L

ダスキンの床用樹脂ワックスを5L入りにした商品です。今回の9商品のなかで容量がいちばん大きく、家じゅうの床や広いリビングをまとめて塗るときに向きます。

対応する床材と塗れる面積は、Amazonの商品情報に書かれていません。容器の表示で使える床材を確かめてから塗ってください。

容量5L
種類床用樹脂ワックス

ラグロン コルク床用 樹脂ワックス 500ml×2セット

ラグロン コルク床用 樹脂ワックス 500ml×2セット

コルクの床に使うための樹脂ワックスで、500mlのボトルが2本入っています。

フローリング用のワックスを塗ってよいか迷うコルクの床の部屋で、専用品として選べます。

塗れる面積と乾燥時間は、Amazonの商品情報に書かれていません。容器の表示を確かめてから塗ってください。

容量500ml×2本
対応床材コルク床

Bona ポリッシュ マット 1L

Bona ポリッシュ マット 1L

UV塗装やウレタン塗装の木の床に使う水性のフロアポリッシュで、ツヤを抑えた落ち着いたマットな仕上がりになります。床の細かな傷を埋め、表面を均一に整えます。

無垢フローリング、パーケット、複合フローリングのうち、ラッカー・ワニス・ポリウレタンで仕上げた床に使えます。掃除した床にポリッシュを垂らし、モップで塗り広げるので、立ったまま作業できます。

1回塗りで1Lあたり約50㎡(約30畳分)塗れます。ピカピカのツヤを出したくない木の床に合います。

容量1L
塗れる面積の目安約50㎡(1回塗り)
対応床材ラッカー・ワニス・ウレタン仕上げの木の床
仕上がりつやなし

SHIELD フローリングワックス コーティング剤 500ml ガラスコーティング

SHIELD フローリングワックス コーティング剤 500ml ガラスコーティング

床にスプレーして、乾いたクロスやドライのフロアワイパーで拭き伸ばすガラスコーティング剤です。専用のモップは要りません。

乾燥は最短20〜30分で、そのあと歩けます。メーカーは耐久期間を約3〜6か月としていて、床面にグリップ感が出るので犬や猫、子どもや高齢の方が滑りにくくなると説明しています。抗菌・防カビ成分が入っています。

フローリングのほか、無垢材、クッションフロア、CFシート、Pタイルに使えます。500mlで約20〜30畳分塗れます。

容量500ml
塗れる面積の目安約20〜30畳
乾燥時間最短20〜30分で歩行可
対応床材フローリング・無垢材・クッションフロア・Pタイルなど

ウィルコート DIY 床用ガラスコーティング 25ml

ウィルコート DIY 床用ガラスコーティング 25ml

塗って、拭き伸ばして、乾かす3ステップで仕上げる床用のガラスコーティング剤です。塗り込み用のスポンジ、クロス、手袋、取扱説明書が付いています。

自然乾燥で約2時間たつと、指で触れても付かない状態になります。コーティングした床は滑りにくくなるとメーカーは説明していて、犬や猫の滑り止め、子どもや高齢の方の転倒対策に向けた商品です。ホルムアルデヒドの放散量の区分はエフフォースター(ホルムアルデヒド放散量の最上位区分)に準拠しています。

ガラスコーティング剤は空気に触れると固まるので、瓶を開けたら1回で使い切ります。25mlで塗れる面積はAmazonの商品情報に書かれていないため、部屋の広さに合う容量を商品ページで選んでください。

容量25ml(1回使い切り)
乾燥時間指触乾燥 約2時間
付属品スポンジ・クロス・手袋・取扱説明書

マジックリン フローリング つや出しスプレー 本体 400ml×2本

マジックリン フローリング つや出しスプレー 本体 400ml×2本

フローリングの汚れ落としとつや出しを1度に済ませるスプレーです。

フローリングの汚れ落としとつや出しを1度にできるスプレーです。

400mlのボトルが2本入っています。

容量400ml×2本
用途フローリングの汚れ落としとつや出し

フローリングワックスの選び方|タイプ・塗る面積・床材・家族の4つで決める

フローリングワックスは、合わない床に塗ると膜が白く濁ったり、はがれたりします。タイプ、塗る面積、床材、住んでいる家族の4つを順に確かめると、自宅の床に使えない商品を外せます。

ワックスのタイプは4つ

樹脂ワックス(リンレイ・アサヒペン・ダイカ・ダスキン・ラグロン)は、床に塗って乾かすと樹脂の膜ができ、ツヤが出ます。膜が汚れたら剥離剤ではがして塗り直せる商品もあり、ダイカのVコートはその手順をメーカーが案内しています。

木の床用ポリッシュ(Bona)は、ウレタンやラッカーで仕上げた木の床に塗るものです。ツヤを強く出さずに表面の細かな傷を埋めたいときに選びます。

ガラスコーティング(SHIELD・ウィルコート)は、樹脂ワックスより塗り直しの間隔を長くとれるとメーカーが説明しているタイプです。SHIELDはスプレーして拭くだけ、ウィルコートは1回で使い切る瓶入りと、塗り方が違います。

つや出しスプレー(マジックリン)は掃除のついでに使う手軽なタイプで、樹脂の膜を作るワックスとは別の種類です。蜜ロウなどの天然系ワックスは今回の9商品に含めていません。樹脂ワックスとの違いは樹脂ワックスと天然系ワックスの違いで解説しています。

塗る面積を先に測る

ワックスは、1本で塗れる面積を部屋の広さと比べて本数を決めます。測る手順は3つです。

  1. メジャーで部屋の縦と横の長さを測り、メートルにして掛け合わせて床の面積(㎡)を出す
  2. 置いたまま動かさない家具がある場合は、その家具が床をふさいでいる面積を差し引く
  3. 一度もワックスを掛けていない床は2回塗りになるので、出した面積を2倍にして商品の目安と比べる

たとえば12畳のリビングは約20㎡です。アサヒペンのNEW万能床用樹脂ワックス(1Lで約100㎡)なら2回塗りでも1本で足り、Bonaのポリッシュ マット(1Lで約50㎡)でも1本で収まります。SHIELDは500mlで約20〜30畳分です。家じゅうの廊下や部屋をまとめて塗るなら、ダイカのVコート(4L)やダスキンの床用樹脂ワックス(5L)のような大容量を選ぶと、途中で買い足さずに済みます。

床材と塗装の種類を確かめる

一般的なフローリング(合板の表面を塗装した床)には、樹脂ワックスもガラスコーティングも使えます。クッションフロアやPタイルのような塩化ビニルの床には、アサヒペンのNEW万能床用樹脂ワックス、ダイカのVコート、SHIELDが対応しています。

無垢材の床は、表面の仕上げで使えるものが変わります。ウレタンやラッカーで塗装した無垢材ならBonaのポリッシュ マットが使えますが、オイルやロウで仕上げた床にはアサヒペンのワックスは使えず、ダイカのVコートも塗装されていない無垢の床を対象外にしています。コルクの床にはラグロンのコルク床用ワックスを選んでください。

ワックスが要らないとうたうフローリングや、シリコン樹脂・フッ素樹脂で塗装された床は、商品ごとに扱いが分かれます。ダイカはノンワックスタイプのフローリングに対応し、アサヒペンはシリコン樹脂とフッ素樹脂の塗装床に使えないとしています。床の取扱説明書や管理会社に塗装の種類を確かめてから選んでください。

ペットや子ども、高齢の家族がいる家で選ぶ

ツヤの強いワックスを塗った床で、犬や猫が足を取られないか心配な家庭もあります。床面にグリップ感が出るとメーカーが説明しているのはSHIELD、ガラスコーティングで滑りにくくなると説明しているのはウィルコートです。アサヒペンのNEW万能床用樹脂ワックスも、塗ると滑りにくくなると説明しています。

転倒を防ぐ目的でワックスを選ぶ考え方は、滑り止めワックスの選び方で解説しています。犬のための床対策でワックスとシートのどちらにするかは犬の滑り止めはワックスとシートどっちかで、コーティングをした床の塗り直しの時期は犬のフロアコーティングが落ちてくる目安で解説しています。

フローリングワックスを使うメリット

汚れと細かい傷から床を守る

ワックスの膜は、床の表面と靴下やスリッパ、椅子の脚とのあいだに入ります。歩くたびにこすれるのは膜の側になるので、床の塗装そのものがすり減るのを抑えられます。アサヒペンは汚れに強い膜になると説明し、ダイカは塗った面が汚れにくく、家具による傷も付きにくくなると説明しています。

膜で防げるのは表面の細かな傷までで、物を落としてできたへこみは埋まりません。へこみの直し方はフローリングのへこみ補修で解説しています。

くすんだ床にツヤが戻る

フローリングの表面は、細かな傷が増えると光を乱反射して白っぽく見えます。ワックスの膜が傷を埋めて表面をならすと、光の反射がそろってツヤが出ます。強いツヤが好みでなければ、Bonaのポリッシュ マットのようなつやなしの仕上げも選べます。

ふだんの掃除が楽になる

膜が張った床は汚れが表面にとどまるので、水拭きやドライのフロアワイパーで落としやすくなります。SHIELD(約3〜6か月)やリンレイのウルトラタフコート(約2年)のように耐久期間をメーカーが示している商品は、塗り直しの間隔を長くとれるので、ワックス掛けの回数自体も減らせます。

フローリングワックスを使うときの注意点

ワックスを塗る前に、床のほこりと皮脂汚れを落とし、床が乾いてから塗り始めてください。汚れの上から塗ると、汚れごと膜の中に閉じ込めてしまいます。古いワックスが黒ずんでいる床は、剥離剤で古い膜をはがしてから塗り直します。落ちないシミが残っている場合は、木の床にシミ抜き剤を使うときの注意で解説しています。

塗っている途中と乾くまでのあいだは、その部屋に入れません。部屋の奥から出入り口に向かって塗り進め、塗り終えたら乾くまでペットや子どもが入らないようにしてください。ガラスコーティング剤は空気に触れると固まるので、ウィルコートのような瓶入りは開けたその日に塗り切る段取りを組みます。

床用ワックスは床に塗るためのもので、テーブルや棚のツヤ出しには向きません。家具の手入れは家具のワックスとオイルの使い分けで解説しています。

まとめ

フローリングワックスは、塗って膜を作る樹脂ワックス、木の床用ポリッシュ、塗り直しの間隔が長いガラスコーティング、掃除のついでに使うつや出しスプレーの4タイプに分かれます。床材と塗装の種類を確かめ、部屋の面積と1本で塗れる面積を比べて選んでください。

商品固定のしかた・素材個数商品ページ
リンレイAmazon/楽天市場
アサヒペンAmazon/楽天市場
ダイカAmazon
ダスキンAmazon
ラグロンAmazon/楽天市場
BonaAmazon/楽天市場
SHIELDAmazon
ウィルコートAmazon
マジックリンAmazon/楽天市場

ぜひ本記事の比較を参考に、自宅の床に合ったフローリングワックスを選んでください。

この記事を書いた人

KAGUASHI編集部
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