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ダイソーの染み抜きは使える?シミ取り洗剤の種類と落とせる汚れ

えり元の黄ばみや食べこぼしのシミに気づいて、ダイソーの洗濯用品コーナーを見にいくと、塗るタイプの部分汚れ用洗剤、えり・そでアカ洗剤、粉末の酸素系漂白剤、塩素系のブリーチが同じ棚に並んでいます。

名前は似ていますが、中性・アルカリ性・酸素系・塩素系と性質が違い、落とせる汚れも使える衣類も別です。

ここを取り違えると、シミは残ったまま色だけ抜けます。

本記事では、ダイソーで買えるシミ取り洗剤4種の使い分け、汚れ別の選び方、売り場の場所、色柄物で避けるべき商品まで解説します。

KAGUASHI編集部
商標登録番号:第6806912号

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※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ダイソーの染み抜きが支持されるのは、汚れごとに1本ずつ選べるから

ダイソーの衣類用シミ抜き・部分洗い用品は、1本で何でも落とす万能洗剤ではありません。

えり・袖の皮脂汚れにはアルカリ性、食べこぼしや黄ばみには酸素系、白物の全体的なくすみには塩素系と、汚れの性質に合わせて別々の商品が置かれています。

家に1本あれば足りるという作りではないかわりに、落としたい汚れがはっきりしているなら、その汚れ向けの1本だけを買えば済みます。

もうひとつの特徴は、洗濯機で仕上げる前提で設計されている点です。

部分汚れ用洗剤(塗るタイプ)250mLも、えり・そでアカ洗剤160mLも、汚れた箇所に直接塗ってから洗濯機に入れる使い方が商品に記載されています。

塗って終わりではなく、そのあと普通に洗う工程までがセットです。

なお、どの商品にも「汚れの種類や繊維によっては落ちないことがある」という記載があります。

時間の経った油性のシミや、インク・墨のように繊維の奥へ入り込んだものは、家庭用の部分洗いでは残ることがあります。

落ちない場合はクリーニング店に相談してください。

ダイソーのシミ取り洗剤4種の違いを表で比べる

現在ダイソーネットストアで確認できる衣類用のシミ取り洗剤は、液体2種と漂白剤2種です。液性と使える衣類が商品ごとに違うので、買う前にここだけは見分けてください。

商品液性・成分向いている人
部分汚れ用洗剤(塗るタイプ)250mL洗濯用合成洗剤・中性・酵素入り(綿/麻/合成繊維用)えり・袖、食べこぼし、靴下の汚れをまとめて前処理したい人
えり・そでアカ洗剤 160mL洗濯用合成洗剤・アルカリ性(綿/麻/合成繊維用)ワイシャツのえり・袖口の汗と油汚れを狙い撃ちしたい人
OXI WASH(オキシウォッシュ)酸素系漂白剤 120g粉末・過炭酸塩ほか食べこぼし、血液、汗ジミ、黄ばみを色柄物でも処理したい人
ダイソー衣料用ブリーチ 600mL塩素系・次亜塩素酸ナトリウム白物の綿・麻を白く戻したい人

注意してほしいのは、酸素系と塩素系をひとくくりに「漂白剤」と呼ばないことです。

OXI WASHは過炭酸塩を使った酸素系なので色柄物にも使える設計ですが、衣料用ブリーチは次亜塩素酸ナトリウムの塩素系で、色柄物に使うと柄の色が抜けます。

パッケージの色や「漂白」の2文字だけで同じものと判断しないでください。

このほか、部分洗い用の道具として洗濯ソフトブラシ(12×5.5×5cm)と、純石けん分95%の洗たくせっけん6Pも同じ売り場に並びます。

洗たくせっけんは蛍光増白剤入りで、えり・袖口・靴下・ユニフォームの部分洗い向けです。

「中性」「水洗い不可」と表示された衣料には使えません。

汚れ別に、ダイソーのどのシミ抜きを使うか

ワイシャツのえり・袖の黒ずみ

皮脂と汗が混ざった汚れなので、アルカリ性のえり・そでアカ洗剤が噛み合います。

原液を汚れに塗り込み、手もみしてから洗濯機で洗う手順が商品に書かれています。

生地の織り目に入った汚れが動かないときは、洗濯ソフトブラシで軽くこすってから洗濯機に入れてください。

力任せにこすると繊維が毛羽立ちます。

コーヒー・ソース・ケチャップなどの食べこぼし

水溶性の食べこぼしには、中性の部分汚れ用洗剤(塗るタイプ)か、酸素系のOXI WASHが使えます。

塗るタイプは酵素入りで、シミの部分に直接塗ってから洗濯機で洗う流れです。

時間が経って黄色く残ったものは、OXI WASHをぬるま湯で溶かしてつけ置きしてから洗ってください。

汗ジミ・黄ばみ・血液

OXI WASH 120gは、この3つに加えて食べこぼしも対象汚れとして挙げています。

色柄物にも使える酸素系なので、白いシャツ以外にも使えます。

ただし絹・ウールなどの動物性繊維や、金属製のボタン・ファスナーが付いた衣類は、商品の注意表示を確認してから使ってください。

白い綿・麻の全体的なくすみ

ここだけは塩素系の衣料用ブリーチ600mLの出番です。

部分的なシミを狙うというより、白物全体を漂白する用途になります。

色柄物、ウール、絹には使えません。

他の洗剤と混ぜないでください。

シミ取りを100均で買う前に確認する3点

売り場で手に取ったら、ボトルの表示の3か所だけ見てください。

1つ目は液性で、中性かアルカリ性か、酸素系か塩素系かがここで分かります。

2つ目は使える繊維の表示で、ダイソーの液体2種はどちらも「綿・麻・合成繊維用」です。

3つ目は色柄物への可否で、部分汚れ用洗剤には色落ちする衣類には使わないよう、えり・そでアカ洗剤には色柄物は目立たない所で試すよう記載されています。

色柄物に使うときは、裾の内側や縫い代など外から見えない部分に少量付けて、数分置いてから白い布で押さえてみてください。

白い布に色が移るなら、その衣類にその洗剤は使えません。

ただし、洗濯表示に「ドライ」「水洗い不可」とある衣類は、この確認をする前に使えないものとして外してください。

水洗いできないものは、そもそも部分洗いの対象外になります。

容量も見ておくと無駄がありません。

えり・そでアカ洗剤は160mLで、えり・袖に塗り込む用途に絞られています。

部分汚れ用洗剤は250mLあり、食べこぼしや靴下まで含めて家族分を処理する想定です。

ダイソーの染み抜きグッズはどこの売り場にあるか

衣類用のシミ抜き・部分洗い用品は、洗濯洗剤・柔軟剤・洗濯ネットが並ぶ洗濯用品のコーナーにまとまっています。

掃除用の洗剤コーナーとは別の棚になっていることがあるので、キッチン用の漂白剤の近くを探して見つからない場合は、洗濯ハンガーやピンチの売り場を目印にしてください。

洗濯ソフトブラシのような道具類は、洗剤の棚ではなくブラシ・たわし類と一緒に置かれている店舗もあります。

取扱いは店舗の規模や時期によって変わるため、棚で見つからないときは店員に商品名を伝えて確認するのが早いです。ダイソーネットストアで商品ページを見てからJANコードを控えていくと、問い合わせが通りやすくなります。

通販でシミ抜き剤を買うなら、液性と対象繊維で選ぶ

ダイソーの商品はネットストアと店頭が中心で、通販の総合サイトで同じ型番を買えるとはかぎりません。店頭に行く時間が取れないときは、同じ役割の市販品を次の条件で選んでください。

  • えり・袖の皮脂汚れ向け:アルカリ性の液体で、綿・麻・合成繊維対応と明記されたもの
  • 食べこぼし向け:中性で、塗ってから洗濯機で洗う前処理タイプ
  • 黄ばみ・汗ジミ向け:過炭酸塩を主成分とする酸素系漂白剤(粉末タイプはつけ置きに向きます)
  • 白物専用:次亜塩素酸ナトリウムの塩素系。色柄物には使えません

液性は処理したい汚れに合わせて選び、容量は処理する量に合わせて選んでください。

100均の商品は容量が小さく、季節ごとに使い切れる量です。

市販品は容量が大きいぶん、同じ汚れを繰り返し処理する家庭に向きます。

どちらが優れているかではなく、処理する量で分かれると考えてください。

よくある質問

ダイソーの染み抜きシートはどこの売り場にありますか

携帯用のシートやペンタイプは、洗濯用品の棚ではなく旅行用品や衛生用品のコーナーに置かれていることがあります。取扱いは店舗や時期によって変わるので、両方の棚を見ても見つからない場合は店員に確認してください。

ダイソーの染み抜きの使い方を教えてください

液体の2種はどちらも、汚れた箇所に直接塗ってから洗濯機で洗う使い方です。

えり・そでアカ洗剤は原液を塗り込んで手もみしてから洗濯機へ入れます。

OXI WASHは粉末なので、ぬるま湯に溶かしてつけ置きしてから通常の洗濯に進みます。

色柄物のシミにダイソーの漂白剤を使っても大丈夫ですか

酸素系のOXI WASHは色柄物も対象にしていますが、塩素系の衣料用ブリーチは色が抜けます。OXI WASHを色柄物に使うときは、使う前に衣類の目立たない部分で試してから本番の箇所に使ってください。

ダイソーでシミ抜き用のベンジンは買えますか

衣類用のベンジンは、ダイソーの公式ネットストアで確認できていません。店頭の取扱いも店舗によって異なるため、必要ならドラッグストアで探すほうが確実に手に入ります。

時間が経って黄ばんだシミも落ちますか

汚れの種類と繊維によっては落ちないと、各商品に記載があります。

酸素系漂白剤でのつけ置きを試して変化がない場合は、それ以上こすらずにクリーニング店へ持ち込んでください。

繰り返しこすると生地が傷みます。

まとめ

ダイソーの衣類用シミ抜きは、えり・袖の皮脂にアルカリ性のえり・そでアカ洗剤、食べこぼしに中性の部分汚れ用洗剤、黄ばみや汗ジミに酸素系のOXI WASH、白物の漂白に塩素系の衣料用ブリーチという役割分担になっています。1本で全部をまかなう商品ではないので、落としたい汚れを決めてから棚に向かうと選びやすくなります。

色柄物に使うときは、塩素系を避けることと、目立たない部分で試すことの2つを守ってください。ぜひ本記事の4商品の比較表と汚れ別の使い分けを参考に、自分の衣類に合う1本を選んでみてください。

この記事を書いた人

KAGUASHI編集部
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