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コーナークッションは100均で足りる?厚みと貼り方の違い

テーブルの角に子どもがぶつかりそうでヒヤッとして、100均のコーナークッションで足りるのか気になっている方に向けた記事です。

ダイソーのコーナークッションは、角に貼る4個入のタイプと、辺に沿って貼る長尺でカットできるタイプ、硬めのコーナーガードという角まわり用の3タイプに分かれています。

このほかに扉用のドアクッション&ストッパーがあり、比較表では4種類を並べています。

本記事では、ダイソーのコーナークッションの3タイプの違い、テーブルや壁など貼る場所ごとの選び分け、貼る前に確かめる角の形と厚みの目安を解説します。

KAGUASHI編集部
商標登録番号:第6806912号

KAGUASHIは家具のソックスチェアやキャスターストッパーなど家具の脚を保護するカバーを販売している国内ブランドです。当サイトでは販売中の製品や使用アイデアなどをご紹介いたします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

コーナークッションが3タイプに分かれる理由

ダイソーのコーナークッションを探すと、形の違う商品が同時に見つかります。

角だけを覆う4個入のぶつかり防止コーナークッション、辺の長さに合わせて切れる長尺のぶつかり防止クッション、そして硬めのコーナーガードです。

守りたい場所が「点」なのか「線」なのかで、必要な形が変わります。

テーブルやテレビ台の角だけが心配なら、4個入で足ります。

一方、ローテーブルの縁を一周させたい場合や、柱の角を床から腰の高さまで覆いたい場合は、長さを自分で決められる長尺タイプが噛み合います。

コーナーガードは角型とスリムタイプがあり、ぶつかり防止コーナークッションより硬めの作りです。

ニトリルゴムとポリエチレンの違い

ぶつかり防止コーナークッションのクッション材の素材はニトリルゴムで、押すと弾力があり、ぶつかった力を吸収する方向の作りです。

ぶつかり防止クッションのほうはポリエチレンで、軽くてハサミやカッターで切りやすいという性質があります。

守りたい衝撃が大きいならニトリルゴム、長さを細かく合わせたいならポリエチレンという選び分けになります。

コーナークッションは100均で足りるのか

「コーナーガード 100均」で探している人がいちばん気にするのは、通販で売っている長さ5mや6mのセットと比べて不足しないかという点です。

ダイソーのコーナークッションは、4個入か1本単位の販売です。

テーブル1台の4隅といった範囲なら、この単位で収まります。

範囲が広がると事情が変わります。

ベビーサークルの内側すべて、階段の壁、柱3本といった規模では、必要な本数が増えて継ぎ目も多くなります。

継ぎ目は端から剥がれやすい箇所なので、長い距離を一本で覆える通販品のほうが向く場面です。

もう一点、売り場の性質があります。

100均の商品は入れ替わりが早く、取扱いは店舗や時期で変わります。

同じ色を追加で買い足したい場合、同じものが並んでいるかどうかは確かめられません。

先に貼る範囲を測ってから、必要な個数をまとめて買う進め方になります。

貼る場所で決まるコーナークッションの選び分け

ローテーブル・ダイニングテーブルの角

子どもの頭の高さにテーブルの角が来る家では、ぶつかり防止コーナークッションの4個入が素直に合います。

3.5cm×7cmという寸法は、天板の厚みが3cm前後までのテーブルで角を覆える大きさです。

天板が分厚いテーブルだと、側面がクッションからはみ出して露出します。

テレビ台・棚・柱の縁

角ではなく縁の長い部分をぶつける場所には、長尺のぶつかり防止クッションが向きます。

カットできるので、棚板の前面だけ、柱の片側だけといった貼り方ができます。

縁が丸みを帯びた家具だと、硬いコーナーガードは浮きやすくなります。

ドアが壁に当たる場所

ドアクッション&ストッパーは2WAYタイプで、EVA樹脂製です。

対応する隙間は5〜15mmで、この範囲を外れた扉には使えません。

ドア枠との隙間をものさしで測ってから選んでください。

扉が勢いよく閉まる音や、ノブが壁に当たる傷を抑えたい場合は、100均の戸当たりクッションと扉の音で、クッションの厚みによる違いを解説しています。

コーナークッションのサイズと、店頭での確かめ方

ダイソーのコーナークッションのサイズは、ぶつかり防止コーナークッションが3.5cm×7cmです。

この数字は、角に当てたときに両側へ回り込む寸法を表しています。

L字の片側が3.5cm、もう片側が7cmという向きで貼るか、その逆で貼るかを決められるので、天板の厚みが薄い家具ほど余裕が出ます。

クッション材の厚みについては、ダイソーの商品ページに明記されていないものがあります。

店頭で押してみて、指で潰れる感触があるかどうかを見るのが実際的な確かめ方です。

ニトリルゴム製のものは潰れて戻る弾力がありますが、コーナーガードは硬めなので、角の形を隠す目的に近くなります。

色の展開は、ぶつかり防止コーナークッションがグレー・ベージュ・アイボリー、ぶつかり防止クッションがホワイト・アイボリーです。

木目調やブラックのような色は、通販品のほうが選択肢が広くなります。

家具の色と合わせたい場合は、貼る面の色を写真に撮って売り場で見比べてください。

コーナークッション4種類の比較と向いている人

タイプ特徴向いている人
ぶつかり防止コーナークッション(4個入)ニトリルゴム製で弾力があり、3.5cm×7cmの角用。グレー・ベージュ・アイボリーテーブル1台やテレビ台の角だけを覆いたい人
ぶつかり防止クッション(長尺)ポリエチレン製で軽く、長さを合わせてカットできる。ホワイト・アイボリー棚の縁や柱など、線で覆う範囲がある人
コーナーガード(角型・スリムタイプ)硬めの作り。角型とスリムの2種類角の形を隠したい、目立たせたくない人
ドアクッション&ストッパー(2WAY)EVA樹脂製。対応する隙間は5〜15mm扉が壁やノブに当たる場所を直したい人

どれを選ぶか迷ったら、覆いたい箇所の数を数えてから決めてください。4か所以内なら4個入で収まり、それを超えて範囲が広がる場合は、長い距離を一本で覆える通販品のほうが継ぎ目を減らせます。

コーナークッションを貼る前に確かめる3点と、通販品を選ぶときに見る4点

まず、貼る面の汚れを落としてください。

両面テープで付くタイプは、ホコリや油分が残っていると端から浮いてきます。

キッチン周りの家具は、台所用洗剤で拭いてから完全に乾かしてください。

次に、貼る面の材質を見てください。

塗装されていない木の面や、ざらついた壁紙では、テープの粘着が本来の力を出せません。

また、剥がすときに塗装や化粧シートが一緒に持ち上がることがあります。

目立たない場所に小さく貼って、数日後に剥がして様子を見る方法が取れます。

賃貸の場合は、剥がしたあとのテープの跡や変色の扱いを管理会社に確認してください。

最後に角の形です。

丸みの強い角や、面取りされた角には、L字型のクッションがぴったり沿いません。

浮いた部分は引っ張られて剥がれるので、この場合は硬いコーナーガードより、柔らかくて追従するニトリルゴム製のほうが合います。

通販で買うなら何を見るか

ダイソーの商品は実店舗での販売が中心で、通販で同じものが買えるかどうかは商品や時期によって変わります。覆う範囲が広い場合や、色を揃えたい場合は、通販の商品から条件で選ぶことになります。

見るのは4点です。

1つの目安として、必要な長さを先に測ってください。

通販品は2m・5m・6mといった長さで売られているので、測った数字より少し長めを選べば、切り足りない事態を避けられます。

クッション材の素材は、NBR(ニトリルゴム)かPVC、発泡素材が主なものです。

弾力を求めるならNBRや発泡素材、透明で目立たせたくないならPVCのクリアタイプという分かれ方になります。

クッションの厚みが商品ページにmmで書かれている商品なら、同じ長さでも10mmと20mmでは、家具からの張り出しが倍近く変わります。

ドアや通路の近くに貼るなら、厚みの張り出しがつまずく原因にならないかを考えてください。

固定方法は、両面テープが付属しているか、ゲル状のテープで貼り直せるかを見てください。貼り直せるタイプは位置を調整しやすい反面、貼る面の材質によって粘着の残り方が変わります。

よくある質問

ダイソーのコーナークッションは売り場のどこにありますか

ベビー用品の棚と、DIY・補修用品の棚に分かれて置かれることがあります。

ベビー用品側に無ければ、テープや補修材が並ぶ棚も見てください。

取扱いは店舗や時期で変わるため、特定の色や形を探している場合は店舗に問い合わせてください。

コーナークッションを貼れば子どもがケガをしなくなりますか

角の硬さを和らげる商品ですが、ぶつかり方や勢いによって結果は変わるので、ケガを防げると言い切れるものではありません。角に貼る対策と合わせて、ぶつかりやすい家具の配置を見直したり、目の届く範囲で遊ばせたりといった対策を組み合わせてください。

ぶつかり防止クッションはどうやって切りますか

ポリエチレン製なので、ハサミやカッターで切れます。

先に貼る長さをメジャーで測り、少し長めに切ってから端を合わせてください。

切り口が斜めになると継ぎ目が目立つので、定規を当てて一気に切ってください。

コーナーガードとコーナークッションは何が違いますか

ダイソーの商品で言えば、コーナーガードは硬めの作りで、角型とスリムタイプがあります。

ぶつかり防止コーナークッションはニトリルゴム製で、押すと潰れる弾力があります。

衝撃を吸わせたいならクッション側、角の形を覆って見た目を整えたいならガード側という違いです。

剥がしたあとに家具へ両面テープの跡が残りますか

両面テープで貼るタイプは、貼っていた期間や家具の表面の材質によって、糊の残りや変色が出ることがあります。

化粧シート仕上げの家具では、シートごと剥がれることもあります。

大事な家具に貼る前に、裏側など目立たない場所で試してください。

まとめ

ダイソーのコーナークッションは、角だけを覆う4個入のぶつかり防止コーナークッション、長さを合わせて切れるぶつかり防止クッション、硬めのコーナーガード、そして隙間5〜15mm用のドアクッション&ストッパーという分かれ方をしています。守りたいのが点なのか線なのか、弾力が必要なのか形を隠したいのかで、選ぶものが決まります。

覆う箇所が4か所以内なら100均の4個入で収まり、ベビーサークル一周や階段の壁のように範囲が広がると、長さの足りる通販品のほうが継ぎ目を減らせます。ぜひ本記事の4種類の比較表と、貼る前に確かめる3点を参考に、自分の家具の角に合うコーナークッションを選んでください。

この記事を書いた人

KAGUASHI編集部
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