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セリアのジョイントマット、ダイソーとの違いは厚みと質感に出る

セリアのジョイントマットは、30cm角という小さめの1枚を必要な広さだけつないで敷ける床材です。木目調やキャラクター柄など、柄のバリエーションが多いのも特徴になっています。

ところが売り場には無地・柄物・ふち付きが並び、パッケージの表記も似ています。

ここで適当に選ぶと、買い足したときに枚数が足りない、あるいは他店の100均マットと混ぜてツメがかみ合わない、という事態になりがち。

敷き直しになれば、その分だけ無駄が出ます。

本ページでは、セリアで扱いのある種類の違い、30cm角での必要枚数の考え方、買う前に確認したい点を整理します。

KAGUASHI編集部
商標登録番号:第6806912号

KAGUASHIは家具のソックスチェアやキャスターストッパーなど家具の脚を保護するカバーを販売している国内ブランドです。当サイトでは販売中の製品や使用アイデアなどをご紹介いたします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

100均のジョイントマットが選ばれている理由

ジョイントマットは、四辺のツメを差し込んで面をつくるパズル状の床材です。

1枚が小さいほど、部屋の形に合わせて敷く範囲を調整しやすくなります。

セリアの基本サイズは30cm×30cm、厚みは1cm。

100均のジョイントマットとしては小さめの部類に入ります。

この小ささが効くのは、狭い範囲を囲うように敷きたいときです。

デスクチェアの下だけ、ベビーサークルの内側だけ、といった使い方なら端の調整がしやすい。

逆に6畳を全面に敷くとなると、枚数も継ぎ目も一気に増えます。

もうひとつの特徴が柄の多さ。

無地4色のほかに木目調、チェッカープレート(縞鋼板風)柄、ディズニーやサンリオといったキャラクター柄まで扱いがあります。

床になじませたいのか、遊び場としてはっきり色を分けたいのか。

目的で選べる幅が広いのは利点です。

素材はパッケージの表示で確認してください。

EVAとコルクで使い心地がどう違うかを先に押さえておくと、売り場での判断が早くなります。

ジョイントマットそのものの基礎は特徴とメリット・デメリットをまとめた記事で扱っています。

柄と形で分かれるジョイントマットの種類

セリアで確認できる主な品番を整理します。取扱いは店舗や時期によって変わるため、店頭で現物を確かめてください。

シリーズ特徴向いている人
ジョイントマット 30cm×30cm×1cmベージュ・ブラウン・ピンク・イエローの無地4色床色に合わせて広めに敷きたい
サイドパーツ付きジョイントマット 2枚入ふち用のサイドパーツが同梱敷いた範囲の端をまっすぐ仕上げたい
チェッカープレートジョイントマット 2P ふち付き縞鋼板風の柄。ふち付き作業スペースやガレージ風の見た目にしたい
木目調ジョイントマットフローリング風の柄敷いていることを目立たせたくない
キャラクター柄(ディズニー/サンリオ)柄違いのバリエーション子ども部屋やプレイスペース

コルクマットの取り扱いもあります。

表面がコルク貼りのタイプは、樹脂そのままの面より足ざわりが変わる。

ここは好みの差が大きい部分です。

なお、公式に販売終了が告知されているシリーズは確認できません。

ただし柄物は入れ替わりが起きやすく、同じ柄を後から買い足せる保証はない。

柄をそろえたいなら、必要枚数を一度に確保するほうが確実です。

用途別の選び分け

子どもの遊ぶスペース

色柄で範囲を区切ると、遊ぶ場所が視覚的に分かりやすくなります。

キャラクター柄や無地の明るい色が噛み合う用途。

ただし厚み1cmは、ジョイントマット全体で見れば薄い部類です。

転倒時の衝撃をどこまで受け止められるかは製品と床の構造しだいなので、厚さを重視するなら通販の厚手タイプも比較対象に入れてください。

家具やデスクチェアの下

脚の跡やキャスターの走行跡を軽くするための下敷きとして使う場合、必要なのは面積ではなく枚数の少なさです。

30cm角なら家具の投影面積に合わせて刻みやすい。

ベッド下に敷くときの手順は家具のへこみを防ぐ敷き方の記事にまとめています。

床の見た目を変えたいとき

木目調を選ぶと、既存のフローリングと近いトーンで敷けます。

ここで効いてくるのがサイドパーツ。

ふちがないと敷いた面の外周に1cmの段差が残り、つまずきやすくなります。

端まできれいに納めたいなら、サイドパーツ付きの品番を最初から数に入れておく。

厚み1cmで足りるか、必要枚数は広さから割り出す

サイズ

基本は30cm角のみです。

45cm角や60cm角のような大判の展開は確認できません。

1枚あたり0.09平方メートルなので、1畳(約1.62平方メートル)に敷き詰めるなら計算上18枚。

6畳なら約108枚という規模になります。

敷き上がりの寸法

つないだときの実寸は、表記の枚数×30cmちょうどにはなりません。

ツメが噛み合う分だけ、わずかに縮む製品があります。

壁から壁までぴったり埋めたい場合は、少し多めに見積もっておくのが無難。

カッターで端を切って調整する前提で考えると失敗が減ります。

厚み

厚みは1cm。

防音や断熱を強く期待する厚さではありません。

あくまで床と物のあいだに1枚挟むための厚みと考えてください。

集合住宅の階下への音対策が目的なら、より厚い製品やカーペットとの組み合わせを検討したほうが現実的です。

買う前に確認したい、ジョイントマットの注意点

いちばん多い失敗が、他店の100均マットとの混用です。

セリアは30cm角、ダイソーは32cm角と47cm角。

ツメの位置も寸法も違うため、つなげません。

買い足すなら同じ店の同じ品番で。

ダイソー側の厚みとサイズの違いも知っておくと、どちらを軸にするか決めやすくなります。

床材への影響も見落とせません。

長期間敷きっぱなしにすると、マットの下に湿気がこもって床が変色することがあります。

無垢材やクッションフロアは特に反応が出やすい。

定期的にめくって乾かす、目立たない場所で数日試してから広げる、という手順を挟んでください。

賃貸で色移りを避けたい場合の考え方は床の変色の原因をまとめた記事で扱っています。

床暖房やホットカーペットの上で使えるかどうかは、パッケージの表示で判断します。

対応の記載がないものを熱源の上に敷かない。

これは製品ごとに条件が違うため、店頭で確認するしかありません。

通販でジョイントマットを探すときに見る条件

セリアの商品は実店舗での取り扱いです。

近くに店舗がない、あるいは必要枚数を一度にそろえたいという場合は、通販の同種商品を条件で絞る方法があります。

見るべき点は次の4つ。

1枚のサイズ

30cm角のほか、45cm角・60cm角が一般的。大判ほど継ぎ目が減り、敷く手間も減る

厚み

1cm前後と2cm前後で用途が分かれる。クッション性を優先するなら厚手

素材と表面

EVA樹脂そのまま、コルク貼り、フローリング調シートなど。手ざわりと掃除のしやすさが変わる

サイドパーツの同梱枚数

外周をふちで囲む場合、必要数は敷く形で変わる。同梱かどうかを購入前に確認

枚数がまとまって届くセット品は、柄をそろえたいときに向きます。

一方で、部屋の一角だけを試したい、色を混ぜて使いたいという用途なら、1枚単位で選べる店頭のほうが融通が利く。

どちらが良いという話ではなく、必要な枚数と急ぎ具合で決まります。

コルク素材を検討しているならコルクシートの厚さ別の使い道も比較材料になります。

よくある質問

ダイソーのジョイントマットと混ぜて使えますか

つながりません。

セリアは30cm角、ダイソーは32cm角と47cm角で、寸法もツメの形状も異なります。

買い足しは同じ店の同じ品番で行ってください。

6畳の部屋に敷くには何枚必要ですか

単純計算で約108枚です。

実際にはカットして調整する分や、サイドパーツの数も加わります。

壁際まで敷き詰めるなら余裕を持たせて用意してください。

洗えますか

樹脂製のものは水拭きができるタイプが多い一方、洗濯機での丸洗いを想定した製品ではありません。

表面の仕上げによって扱いが変わるため、パッケージの表示に従ってください。

汚れた1枚だけ交換できるのが、ジョイント式の利点です。

剥がしたあとに床に跡が残りませんか

床材と使用期間、湿度によって変わります。

粘着剤で貼るものではありませんが、長期間敷いたままだと変色や跡が出ることがある。

定期的にめくって風を通し、最初は目立たない場所で様子を見るのが安全です。

まとめ

セリアのジョイントマットは30cm角・厚み1cmが基本で、無地4色に加えて木目調、チェッカープレート、キャラクター柄と柄の選択肢が広いのが特徴です。

端をきれいに納めたいならサイドパーツ付きの品番を数に入れる。

広い面積を一度に敷くなら大判・厚手の製品と比べる。

この2点を押さえておけば、売り場での迷いはかなり減ります。

この記事を書いた人

KAGUASHI編集部
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