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【2026年最新】防音マットおすすめ9選を比較|足音・階下対策

子どもがリビングを走り回るたびに下の階へ足音が届いていないかが気になり、手持ちのラグを1枚敷いただけで足りるのか分からないまま床を見ています。

防音マットは、床に加わる衝撃をマットの層で受け止めて、下の階へ伝わる音を小さくするためのものです。選ぶときは、ラグの下に敷くのか、そのまま敷くのか、器具の脚の下に置くのかという敷き方と、ΔLL・LL値の等級が商品ページに書かれているかの2点を確かめます。

本記事では、いまAmazonで在庫がある9商品を敷き方のタイプ別に紹介し、敷く範囲の測り方とあわせて解説します。

本記事はこんな方におすすめです。
  • 子どもの足音や物を落とす音が下の階に伝わっていないか気になる方
  • 賃貸のマンションやアパートで、床に手を加えずに音の対策をしたい方
  • ランニングマシンやピアノなど、器具の振動を床に伝えにくくしたい方

KAGUASHI編集部
商標登録番号:第6806912号

KAGUASHIは家具のソックスチェアやキャスターストッパーなど家具の脚を保護するカバーを販売している国内ブランドです。当サイトでは販売中の製品や使用アイデアなどをご紹介いたします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

【2026年最新】防音マットおすすめ9選|下敷き・カーペット・ジョイント・防振を比較

本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。

山善 防音マット 厚さ15mm 2畳相当(85×180cm 2枚組)FBM15-2

山善 防音マット 厚さ15mm 2畳相当(85×180cm 2枚組)FBM15-2

ラグやカーペットの下に敷いて使う下敷き型の防音マットで、本体はEVAでコーティングした発泡ポリエチレンです。

第三者機関の床衝撃音の試験(JIS A 1440に準拠した標準軽量衝撃音の方法)で、マット単体でΔLL(I)-6(LL-35相当以上)を記録しています。1枚は約85×180cmでマットの厚みは1.5cmあり、2枚で2畳相当の広さになります。

マットの上下両面にすべり止め効果があるので、上に重ねたラグがずれにくく、はさみでラグの形に合わせて切れます。防ダニ加工とノンホルムアルデヒド仕様で、床暖房とホットカーペットにも対応しています。厚さ8mmの組や3畳相当の組もあります。

素材EVAコーティング発泡ポリエチレン
サイズ約85×180cm×厚さ1.5cm×2枚(2畳相当)
等級ΔLL(I)-6(LL-35相当以上・マット単体)

ピアリビング 足音マット(50cm×100cm・7mm厚)1枚

ピアリビング 足音マット(50cm×100cm・7mm厚)1枚

手持ちのジョイントマットやラグ、カーペットの下に重ねる下敷き型で、床から下の階へ伝わる振動音を軽減するための日本製のマットです。

商品名の表記で50cm×100cm、マットの厚みは7mmで、カッターで切れるので、子どもがよく遊ぶ場所だけに敷くこともできます。マットの両面に滑り止め加工があり、上に重ねたラグがずれにくい作りです。

足音マットを2枚以上重ねるときは、静床ライトやP防振マットのような硬めのマットと交互に重ね、床に触れる最下層を足音マットにするようメーカーが案内しています。ブラシやスポンジで洗うとマットの滑り止めが働かなくなるので、汚れたら水洗いだけにして日陰で乾かしてください。

素材ポリエステル/ポリエチレン
サイズ50cm×100cm×厚さ7mm
枚数1枚(5枚セットもあり)

日東紡マテリアル 静床ライト 防音マット(50cm×50cm×10枚入)ダークブラウン

日東紡マテリアル 静床ライト 防音マット(50cm×50cm×10枚入)ダークブラウン

アクリルのパイルの下に、ガラス繊維補強PVC・特殊ポリエステル不織布・PVCの3層を重ねた、床に並べて敷くだけの防音タイルカーペットです。

軽量床衝撃音の試験でΔLL-4(LL-40)を記録しています。1枚は50×50cmでタイルの厚みは9.5mmあり、10枚入りでカッターで切れるので、部屋の形に合わせて敷き詰められます。

防炎・防ダニ・抗菌の仕様で、ホルムアルデヒドの放散区分はF☆☆☆☆です。汚れたタイルだけを外して水洗いできますが、洗濯機では洗えず、洗ったあとはパイルが乾きにくいとメーカーが注意しています。

素材パイル アクリル55%+アクリル系45%
サイズ50×50cm×厚さ9.5mm×10枚
等級ΔLL-4(LL-40)

辻川産業 防音カーペット ツワブキ 江戸間6畳 261×352cm ベージュ

辻川産業 防音カーペット ツワブキ 江戸間6畳 261×352cm ベージュ

ふんわりしたループパイルの裏に厚手の不織布を重ねた日本製の防音カーペットで、裏打ちの不織布で床への衝撃音を軽減します。

江戸間6畳(261×352cm)の1枚もので、カーペットの厚みは約8mmです。部屋の形に合わせてはさみで切れます。

抗菌防臭加工で、床暖房とホットカーペットに対応しています。そのまま置き敷きにする場合はすべり止めシートを併用するようメーカーが案内しており、洗濯はできません。

素材表パイル ポリエステル100%、裏 厚手不織布
サイズ江戸間6畳 261×352cm×厚さ約8mm
色ベージュ(ブラック・ブラウン・グレージュ・アイボリーもあり)

ワタナベ工業 吸着ぴたパネル 防音タイプ 4枚入

ワタナベ工業 吸着ぴたパネル 防音タイプ 4枚入

フローリングに吸着させて置くパネル状のマットの防音タイプで、4枚入りです。

パネルがフローリングに吸い付くので、置くだけで敷けて、歩いたときにずれにくい作りです。

パネル1枚の大きさや防音等級は商品ページの特徴欄に書かれていないので、敷く場所の寸法を測ってから商品ページの画像と見比べてください。

固定のしかたフローリングに吸着
枚数4枚
サイズ商品ページの画像で確認

明和グラビア 防音ジョイントマット VJEM-30(30cm×30cm×12mm厚×9枚)ブラウン

明和グラビア 防音ジョイントマット VJEM-30(30cm×30cm×12mm厚×9枚)ブラウン

30cm角のPE樹脂のジョイントマットで、マットの厚みは12mmあります。

L値等級でLL-40相当、遮音等級で特級相当とされています。9枚で約720gと軽いので、子ども部屋の一角やテーブルの下など、音が出やすい場所にだけ敷き足すときに扱いやすい重さです。

素材PE樹脂
サイズ30×30cm×厚さ12mm×9枚
等級LL-40相当、遮音等級 特級相当

ユノックス ジョイントマット 防音 30×30×1cm 9枚セット ベージュ

ユノックス ジョイントマット 防音 30×30×1cm 9枚セット ベージュ

30cm角でマットの厚みが1cmのポリエチレン製ジョイントマットで、9枚で0.5畳分になります。

床衝撃音低減性能の試験でΔLL-4等級を取得しています。クッション性があり、子どもが転んだときの衝撃をやわらげ、カッターやはさみで切って並べられます。

水洗いができ、ノンホルムアルデヒドで床暖房にも対応しています。部屋全体にジョイントマットを敷きたい場合は、防音と床保護で選ぶジョイントマットの比較で解説しています。

素材ポリエチレン
サイズ30×30cm×厚さ1cm×9枚(0.5畳用)
等級ΔLL-4

Wout 防音防振ゴムマット 15cm角 20mm厚 4枚セット

Wout 防音防振ゴムマット 15cm角 20mm厚 4枚セット

トレッドミルやエアロバイク、ピアノ、大型スピーカーなどの脚の下に敷く、15cm角のゴム製の防振マットです。

マットの厚みは20mmで、独自の3層構造(TL-Pro)を採用しています。重い器具の重さを1点に集めず分散させるので、床のへこみや傷を抑えます。

器具の脚の下に置くだけで使え、4枚入りです。器具のきしみや地震対策にも使えるとメーカーが案内しています。

素材ゴム(3層構造)
サイズ15×15cm×厚さ20mm
個数4枚

SOLPEX トレーニング ジョイントマット 60cm×60cm×1.2cm 6枚 サイドパーツ付

SOLPEX トレーニング ジョイントマット 60cm×60cm×1.2cm 6枚 サイドパーツ付

60cm角でマットの厚みが1.2cmのEVA製トレーニングマットで、6枚に端を整えるサイドパーツが付いています。

硬めに作られていて、重いトレーニングマシンが沈み込むのを抑えます。足音やトレーニングの音、器具の動作音を吸収して、床に伝わる音を抑えるためのマットです。

カッターで切って部屋の形に合わせられます。撥水性なので汗を拭き取りやすく、汚れたら水洗いもできます。

素材EVA
サイズ60×60cm×厚さ1.2cm×6枚
付属サイドパーツ

防音マットの選び方|敷き方・等級・敷く範囲・床暖房の4つで決める

防音マットは、どれも床に敷くだけで使えます。その代わり、音の出方に合わない敷き方を選ぶと、ラグの下でずれたり、器具の重さでマットがつぶれたりします。敷き方、等級、敷く範囲、床暖房の4つを順に確かめると、合わない商品を外せます。

敷き方は4タイプ

下敷き型(山善・ピアリビング)は、手持ちのラグやカーペットの下に重ねて使います。いま使っているラグをそのまま生かせるので、模様替えをせずに足音の対策を足したいときに向きます。

タイル・カーペット型(日東紡マテリアル・辻川産業・ワタナベ工業)は、防音層を持ったカーペットやパネルをそのまま床に敷きます。静床ライトのような50cm角のタイルなら、汚れた1枚だけを外して洗えます。タイルカーペットの厚みと敷き方による防音の違いは、厚さ別のタイルカーペットの防音効果で解説しています。

防音ジョイントマット(明和グラビア・ユノックス)は、30cm角のマットをつなげて敷きます。マットの厚みが1〜1.2cmあり、子どもが転んだときのクッションも兼ねられるので、子ども部屋やリビングの遊び場に合います。

防振型(Wout・Solpex)は、ランニングマシンやピアノ、トレーニング器具のように、重さと振動が床の一部に集中する場所に敷きます。足音を和らげるマットと、器具の振動を止めるマットは役割が違うので、防振マットと防音マットの違いで解説しています。ピアノの下に敷く場合の注意は、ピアノ防音マットの厚みの見直し方で解説しています。

ΔLL・LL値の等級で比べる

商品ページに書かれている等級は、床に軽い衝撃を加えたときに下の階へ伝わる音を測った試験の結果です。ΔLLは数字が大きいほど音を下げる幅が大きく、LL値は数字が小さいほど下の階に届く音が小さいことを表します。

今回の9商品では、山善がΔLL(I)-6(LL-35相当以上)、日東紡マテリアルの静床ライトとユノックスがΔLL-4、明和グラビアがLL-40相当です。静床ライトのLL-40は「スラブ厚150mm」の床での値と書かれており、建物の床の造りが違えば同じマットでも数値は変わります。等級は商品どうしを比べる目安として使い、自宅で同じ値が出るとは考えないでください。

敷く範囲を先に測る

防音マットで覆っていない場所の足音は、下の階へそのまま伝わります。部屋全体に敷く前に、音が出る範囲を測って、マットの枚数を決めてください。

  1. 子どもが走る通り道や遊ぶ場所、ソファから降りる場所を、床にマスキングテープで囲む
  2. 囲んだ範囲の縦と横をメジャーで測り、ドアが開く範囲と家具の脚が載る位置も書き込む
  3. 測った縦と横を、マット1枚の縦と横でそれぞれ割り、必要な枚数を出す

30cm角のジョイントマットなら、縦90cm×横180cmの範囲に3枚×6枚の18枚が要り、明和グラビアやユノックスの9枚入りで2組です。50cm角の静床ライトは10枚で2.5㎡、山善の2枚組は2畳相当を覆えます。広い範囲を一度に覆うなら、辻川産業の6畳カーペットや山善の下敷きマットのように1枚が大きい商品のほうが、継ぎ目が少なく済みます。

床暖房とラグとの組み合わせで選ぶ

床暖房のある部屋では、山善・辻川産業・ユノックスのように床暖房対応と書かれている商品を選びます。ピアリビングの足音マットと日東紡マテリアルの静床ライトは、熱で品質は変わらないものの、床全体を覆うと床とマットの間に熱がこもって床材を傷めたり床暖房の故障につながったりするので、部分敷きをするようメーカーが案内しています。床暖房対応の見分け方はタイルカーペットの床暖房対応品と普通品の違いで解説しています。

下敷き型をラグと組み合わせる場合は、ラグの毛足と下地の両方で足音の伝わり方が変わります。ラグ側の選び方は、防音ラグの厚みと下地の見直し方で解説しています。

防音マットを敷くメリット

階下に伝わる足音や物音を抑える

フローリングに直接かかとが当たると、その衝撃が床の下地を通って下の階へ伝わります。防音マットを敷くと、衝撃をマットの層が先に受け止めるので、下の階へ伝わる音が小さくなります。

椅子を引く音や物を落とす音も、同じように床を伝わります。椅子の脚まわりの対策は、椅子を引く音が階下に響く仕組みで解説しています。

部屋の中で響く音をやわらげる

フローリングは音を跳ね返しやすく、テレビの音や子どもの声が部屋の中で響きます。静床ライトのようにパイルと防音層を重ねたタイルカーペットは、部屋の中で響く反響音を吸うようにも作られています。

転んだときの衝撃と床の傷を抑える

ジョイントマットやトレーニングマットはクッション性があるので、子どもが転んだときの衝撃をやわらげます。Woutは重い器具の重さを分散して、フローリングのへこみや傷を抑えるとメーカーが説明しています。Solpexは、重いトレーニングマシンの沈み込みを抑え、床の傷を防ぐとうたっています。

フローリングの冷たさをやわらげる

ユノックスや静床ライトは、保温性や断熱効果があるとメーカーが書いています。冬にフローリングが冷たく感じる部屋では、音の対策と足元の冷え対策を1枚で兼ねられます。

防音マットを使うときの注意点

防音マットの等級は、軽い衝撃音の試験で測った値です。子どもがソファから飛び降りたときのような重く鈍い衝撃は、マットを敷いても下の階に伝わります。防音マットは音を小さくするものであって、音が聞こえなくなるわけではないので、飛び降りやすい場所にはマットを厚めに重ねたうえで、遊び方の声かけも続けてください。

防音マットを敷くと、マットの厚みのぶん床が高くなります。厚さ1.5〜2cmのマットを出入口の近くに敷く場合は、ドアの下がマットに当たらないか、マットの端でつまずかないかを敷く前に確かめてください。

フローリングに吸着させるマットや、マットの裏に滑り止め加工があるものは、敷きっぱなしにすると、床のワックスや塗装によってはマットの跡が残る場合があります。ときどきマットをめくって床を拭き、床の状態を確かめてください。マットの跡が残る原因は吸着マットの跡がフローリングに残る原因で解説しています。

まとめ

防音マットは、ラグの下に敷く下敷き型、そのまま敷くタイル・カーペット型、つなげて敷く防音ジョイントマット、器具の脚の下に置く防振型の4タイプに分かれます。音が出る範囲を測り、ΔLL・LL値の等級と床暖房への対応を確かめてから選んでください。

商品固定のしかた・素材個数商品ページ
山善EVAコーティング発泡ポリエチレンAmazon/楽天市場
ピアリビングポリエステル/ポリエチレンAmazon
日東紡マテリアルパイル アクリル55%+アクリル系45%Amazon
辻川産業表パイル ポリエステル100%、裏 厚手不織布Amazon
ワタナベ工業フローリングに吸着Amazon/楽天市場
明和グラビアPE樹脂Amazon/楽天市場
ユノックスポリエチレンAmazon/楽天市場
Woutゴム(3層構造)4枚Amazon/楽天市場
SolpexEVAAmazon/楽天市場

ぜひ本記事の比較を参考に、部屋と音の出方に合った防音マットを選んでください。

この記事を書いた人

KAGUASHI編集部
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