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椅子脚カバーおすすめ10選を比較|フェルト・靴下タイプ【2026】

ダイニングチェアを引くたびにフローリングをこする音がして、椅子の脚もとをのぞくと床に細い擦り傷が増えています。

椅子脚カバーは、椅子の脚先にかぶせたり貼ったりして、床に当たる面をフェルトなどのやわらかい面に替えるグッズです。選ぶときは、靴下のようにはかせるのか、シリコンのキャップをかぶせるのか、貼るのか差し込むのかという取り付け方と、手持ちの椅子の脚の太さと形がカバーの対応範囲に収まるかの2点を確かめます。

本記事では、いまAmazonで在庫がある10商品を取り付け方別に紹介し、椅子の脚の測り方とあわせて解説します。

本記事はこんな方におすすめです。
  • ダイニングチェアを引くときの床の擦り傷や音が気になる方
  • 集合住宅で、椅子を動かす音が下の階に響いていないか心配な方
  • 脚の裏に貼ったフェルトシールが剥がれて、貼り直しを繰り返している方

KAGUASHI編集部
商標登録番号:第6806912号

KAGUASHIは家具のソックスチェアやキャスターストッパーなど家具の脚を保護するカバーを販売している国内ブランドです。当サイトでは販売中の製品や使用アイデアなどをご紹介いたします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

椅子脚カバーおすすめ10選|靴下型・シリコンキャップ型・貼るタイプ・差し込み型を比較【2026】

本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。

PetSumu 椅子脚カバー チェアソックス 16個セット(ブラック)

PetSumu 椅子脚カバー チェアソックス 16個セット(ブラック)

二重層のニットで脚先を包み、底にフェルトを付けた靴下型のチェアソックスです。

内側にシリコンの滑り止めが塗ってあり、椅子の脚にはかせたあとにずれにくい作りです。脚まわり6〜18cmの丸脚と角脚に使え、太い脚から細い脚まで対応の幅が広い商品です。

16個セットで、4本脚の椅子なら4脚分がそろいます。汚れたら手洗いでき、洗濯機で洗うときはネットに入れるよう案内されています。

素材二重層ニット+フェルト(内側にシリコン)
個数16個(4脚分)
対応サイズ脚まわり6〜18cm(丸脚・角脚)

Ouchi+Design 椅子脚カバー チェアソックス ブラウン 16枚入

Ouchi+Design 椅子脚カバー チェアソックス ブラウン 16枚入

二重構造のニットで作った靴下型で、底のフェルトの厚みを同社の従来品の約2倍にしてあります。

内側の8か所にシリコンの滑り止めを塗り、靴下型で気になる「気付くとずれている」「脱げている」状態を抑える作りです。

対応するのは脚まわり8〜12cmの細めの脚で、洗濯機で洗えます。椅子のほか、テーブルやソファの脚にも使えます。

素材二重構造ニット+フェルト
個数16枚(4脚分)
対応サイズ脚まわり8〜12cm(丸脚・角脚)

コジット 脱げにくいチェアソックス ウッディウォールナット 2脚分

コジット 脱げにくいチェアソックス ウッディウォールナット 2脚分

ポリエステルとポリウレタンで作った靴下型のチェアソックスで、色はウッディウォールナットです。

8枚入りで椅子2脚分です。脚まわり9.5〜17cmに対応し、丸脚と角脚のどちらにも使えます。

1枚の大きさは3.7×10.5cmです。ほかの靴下型より入り数が少ないので、まず2脚分だけ付けて手持ちの椅子に合うかを確かめたいときに選べます。

素材ポリエステル・ポリウレタン
個数8枚(2脚分)
対応サイズ脚まわり9.5〜17cm(丸型・角型兼用)

VIUME 椅子脚カバー フェルト付き 透明(中)

VIUME 椅子脚カバー フェルト付き 透明(中)

透明なシリコンのキャップに、底のフェルトマットを一体で成型したシリコンキャップ型です。フェルトだけが外れて落ちることを防ぐ作りです。

この商品はカバーのサイズが中で、丸脚なら直径23〜32.9mm、角脚なら一辺20〜28.9mm、形が不規則な脚なら周囲長80〜115.9mmに対応します。シリコンが脚の形に合わせて伸びるので、正方形や長方形の脚にもかぶせられます。

はさみや接着剤は使わず、脚の底にかぶせるだけで取り付けられます。

素材シリコン+フェルト
色透明
対応サイズ丸脚 直径23〜32.9mm/角脚 一辺20〜28.9mm/周囲長80〜115.9mm

Cathought 椅子脚カバー 長方形 クリア 8個入(M)

Cathought 椅子脚カバー 長方形 クリア 8個入(M)

断面が長方形の脚に合わせて作った、透明なシリコンキャップ型です。底にはフェルトパッドが付いています。

カバーのサイズはMで、脚の断面が長さ28〜38mm・幅19〜25mmの家具に合います。ダイニングチェアの角ばった脚のように、丸脚用のキャップでは形が合わない脚に向きます。

8個入りで椅子2脚分です。伸ばして脚の底にかぶせるだけで、切ったり接着したりする作業は要りません。

素材シリコン+フェルト
個数8個(2脚分)
対応サイズ長さ28〜38mm・幅19〜25mmの長方形の脚

床まもるんPRO 椅子脚カバー 透明 丸脚用 8個セット

床まもるんPRO 椅子脚カバー 透明 丸脚用 8個セット

シリコンのキャップの底にフェルトを付けた、丸脚用のキャップです。キャップの内側に凹凸があり、脚とのあいだでずれにくくしてあります。

対応する脚の直径は、14〜19mm、19〜25mm、25〜37mmの3段階から選べます。色は透明と褐色、入り数は4個・8個・16個があります。

汚れたら濡れタオルで拭くだけで手入れでき、付け外しも指でできます。

素材シリコン+フェルト
個数8個(4個・16個もあり)
対応サイズ丸脚 直径14〜19mm/19〜25mm/25〜37mm

YOZON 椅子脚カバー シリコン椅子脚キャップ 16個 透明 角脚対応

YOZON 椅子脚カバー シリコン椅子脚キャップ 16個 透明 角脚対応

角脚に合わせたシリコンキャップ型で、底には脚の縁まで包む厚手のフェルトパッドが付いています。

対応範囲は角脚の26〜35.9mmです。ダイニングチェアやキッチンチェア、金属製のハイチェアに使えます。

16個入りなので、4本脚の椅子なら4脚分がそろいます。脚が床に対して斜めに付いている椅子にも装着できるとメーカーが説明しています。

素材シリコン+フェルト
個数16個(4脚分)
対応サイズ角脚 26〜35.9mm

X-PROTECTOR フェルト家具パッド 丸型 48枚入り

X-PROTECTOR フェルト家具パッド 丸型 48枚入り

脚の裏に接着剤で貼る、丸型のフェルトパッドです。フェルトの厚みは0.4cmあります。

直径2.5cmのパッドが48枚入っていて、椅子の脚のほか、棚やテーブルの脚にも貼れます。木の床やラミネートの床、タイルの床に向けて作られています。

脚先を覆わないので、椅子の見た目がほとんど変わりません。脚の底が直径2.5cmより大きいと、パッドが脚の底全体を覆えないので、先に脚の底の大きさを測ってください。

素材フェルト(接着剤付き)
個数48枚
サイズ直径2.5cm・厚さ0.4cm

RHOOZ 椅子脚カバー 自着性テープ 2.5cm×4m 6本セット(茶色)

RHOOZ 椅子脚カバー 自着性テープ 2.5cm×4m 6本セット(茶色)

伸び縮みする不織布のテープを脚先に巻き付けて覆う、巻くタイプの脚カバーです。テープ同士がくっつく自着性のテープで、メーカーは剥がしても脚にのりが残らないとしています。

1本は幅2.5cm・長さ4mで、6本入っています。はさみを使わず手で切れるので、脚の太さや形に合わせて巻く長さを変えられます。

丸脚にも角脚にも巻けます。

椅子のほか、テーブルやキャビネット、本棚、ソファの脚にも使えます。靴下型やキャップがはまらない、形の変わった脚に向きます。

素材高弾性不織布
個数6本
サイズ1本あたり幅2.5cm×長さ4m

Shelly カルガルー 椅子脚カバー 木製脚用 8個入

Shelly カルガルー 椅子脚カバー 木製脚用 8個入

ポリカーボネートの板を脚の底に差し込んで留める、差し込み型の家具スライダーです。床に当たる面にフッ素フィルムを使い、ほこりやごみを付きにくくしてあります。

短い釘1本で脚に留める作りで、ハンマーで打ち込まなくても手の力で差し込めます。メーカーは、両面テープだけで付ける場合と比べて3.5倍の取付強度があると説明しています。

対応するのは木製の脚で、底がコインより大きければ丸形・長方形・正方形のどの形にも付けられます。

前の脚と後ろの脚で形が違う椅子にも使えます。

日本製です。

素材ポリカーボネート+フッ素フィルム
個数8個
対応木製の脚(底がコインより大きいもの)

椅子脚カバーの選び方|取り付け方・脚の太さと形・床材・椅子の使い方の4つで決める

椅子脚カバーは、どれも工具をほとんど使わずに付けられます。

その代わり、脚の太さや形に合わないものを選ぶと、カバーがずれたり脱げたりして、硬い脚先が床に当たります。

取り付け方、脚の太さと形、床材、椅子の使い方の4つを順に確かめると、合わない商品を外せます。

取り付け方は4タイプ

靴下型(PetSumu・Ouchi+Design・コジット)は、伸びるニットの布を脚先にはかせ、底のフェルトを床に当てます。

布が伸びるので、PetSumuのように丸脚にも角脚にも使える商品があります。

Ouchi+Designは脚まわり8〜12cmの細めの脚向けなので、脚まわりを測ってから選んでください。

布の色で脚先が隠れるので、床や椅子の色に合わせて選びます。

フェルトのシールと布のカバーで音の抑え方がどう違うかは、椅子を引きずる音とフェルト・布カバーの違いで解説しています。

シリコンキャップ型(VIUME・Cathought・床まもるん・YOZON)は、透明や褐色のシリコンを脚先にかぶせます。

透明なものは脚の色をほとんど変えません。

靴下型に比べて対応する太さの幅が狭いので、丸脚用・角脚用・長方形用のどれか、どの太さに対応するかを確かめて選びます。

貼るタイプ(X-PROTECTOR)と巻くタイプ(RHOOZ)は、脚先を覆うキャップがないので、椅子の見た目を変えたくないときに選べます。

貼るタイプは椅子を引くたびに横から力がかかるので、剥がれやすい条件と貼り方の下準備を知っておくと長持ちさせられます。

剥がれる理由と貼り直しの手順は、椅子の脚のフェルトが剥がれる理由と対策で解説しています。

差し込み型(Shelly)は、木製の脚の底に短い釘で板を留めます。脚の底にかぶせるものではないので、脚の太さを細かく測る必要がありません。

椅子の脚の太さと形を測る

靴下型とシリコンキャップ型は、脚の太さが対応範囲に収まらないと、ずれたり脱げたりします。測る手順は3つです。

  1. 椅子を横に寝かせるか持ち上げて、脚の底から2〜3cm上の、カバーがかかる位置を決める
  2. 丸脚は定規を当てて直径を測り、角脚は断面の縦と横の長さを測る
  3. 形が不規則な脚や斜めに付いた脚は、メジャーを脚に一周巻いて脚まわりの長さを測る

靴下型は「脚まわり」をcmで、シリコンキャップ型は「直径」や「一辺」をmmで表していることがあります。

丸脚の脚まわりを3.14で割ると直径になり、たとえば脚まわり10cmの丸脚は直径約32mmです。

断面が長方形の脚にシリコンのキャップを合わせる方法は、シリコン製の脚カバーを長方形の脚に付けるときの合わせ方で解説しています。

床材に合うタイプを選ぶ

フローリングやタイルの床では、どのタイプも使えます。底がフェルトのものは床の上を滑るので、引いたときに床をこすりにくくなります。

畳の上では、細い脚に椅子と体の重さが集まり、畳の目がへこみやすくなります。脚先を覆うカバーと畳の上で使う敷物の組み合わせ方は、畳の上で椅子の傷を防ぐ方法で解説しています。

椅子の使い方と脚の本数で選ぶ

食事のたびに引くダイニングチェアには、内側にシリコンの滑り止めが付いた靴下型か、脚にぴったりかぶせるシリコンキャップ型が向きます。あまり動かさない飾り棚の脚やスツールなら、見た目が変わらない貼るタイプでも足ります。

入り数は「脚の本数×椅子の数」で数えます。

4本脚の椅子なら、16個入りで4脚分、8個入りで2脚分です。

キャスター付きのデスクチェアは脚カバーの対象ではないので、床を守るならチェアマットを検討します。

チェアマットが要るかどうかは、チェアマットが要るかどうかの判断で解説しています。

椅子脚カバーを使うメリット

床の擦り傷を抑える

椅子の脚先は細く、硬い木や金属の角が床に当たります。椅子脚カバーを付けると、床に当たる面がフェルトやフッ素フィルムに替わり、椅子を引いたときにフローリングに擦り傷が付きにくくなります。

すでに床に付いたへこみの直し方は、フローリングのへこみ補修で解説しています。

椅子を引く音をやわらげる

硬い脚がフローリングをこすると、高い音が出て、床を伝わって下の階にも響きます。

底のフェルトが床の上を滑ると、こすれる音が小さくなります。

集合住宅で下の階への音が気になる場合は、椅子を引く音が下の階に響く仕組みもあわせて確認してください。

軽い力で椅子を出し入れできる

フェルトやフッ素フィルムは床の上を滑るので、座ったまま椅子を引いたり、テーブルの下に戻したりするときの力が少なくて済みます。ダイニングテーブルまわりで椅子を出し入れする回数が多い家庭に向きます。

貼り直しの手間を減らす

靴下型とシリコンキャップ型は、のりで貼らずに脚先を包んで留めるので、フェルトシールのようにのりが剥がれて貼り直す手間がありません。汚れたら外して洗ったり拭いたりして、また付け直せます。

椅子脚カバーを使うときの注意点

椅子脚カバーを付けると、椅子が床の上で動きやすくなります。

小さな子どもが椅子によじ登るときや、椅子の背に寄りかかるときに、椅子が滑って倒れないか確かめてください。

椅子が後ろに倒れる原因と対策は、椅子が後ろに倒れる原因と防ぎ方で解説しています。

フェルトの底にほこりや髪の毛、砂が付いたまま椅子を引くと、その粒が床をこすります。

ときどき椅子を持ち上げてフェルトの底を確かめ、汚れていれば掃除用のローラーで取るか洗ってください。

フェルトがすり減って薄くなったら、新しいものに交換します。

差し込み型は、釘で脚の底に小さな穴を開けて留めます。賃貸の部屋の備え付けの椅子や、穴を開けたくない椅子には、靴下型かシリコンキャップ型を選んでください。

まとめ

椅子脚カバーは、布をはかせる靴下型、シリコンをかぶせるシリコンキャップ型、脚の裏に貼るか巻くタイプ、木製の脚に差し込む差し込み型の4タイプに分かれます。手持ちの椅子の脚の太さと形を測り、床材と椅子の使い方に合うものを選んでください。

商品固定のしかた・素材個数商品ページ
PetSumu二重層ニット+フェルト(内側にシリコン)16個(4脚分)Amazon/楽天市場
Ouchi+Design二重構造ニット+フェルト16枚(4脚分)Amazon/楽天市場
コジットポリエステル・ポリウレタン8枚(2脚分)Amazon
VIUMEシリコン+フェルトAmazon/楽天市場
Cathoughtシリコン+フェルト8個(2脚分)Amazon
床まもるんシリコン+フェルト8個(4個・16個もあり)Amazon/楽天市場
YOZONシリコン+フェルト16個(4脚分)Amazon/楽天市場
X-Protectorフェルト(接着剤付き)48枚Amazon
RHOOZ高弾性不織布6本Amazon
Shellyポリカーボネート+フッ素フィルム8個Amazon/楽天市場

ぜひ本記事の比較を参考に、床の傷と椅子を引く音を抑えられる椅子脚カバーを選んでください。

この記事を書いた人

KAGUASHI編集部
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