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タイルカーペットはどこで買う?ホームセンターと通販を比べた

好きな枚数だけ敷けるタイルカーペットは、子ども部屋の防音から賃貸の床の保護まで、いろいろな場面で使われています。ただ、いざ買おうとすると「ホームセンターと通販、どっちがいいのか分からない」「思っていた枚数と違った」とつまずく人が多いのも事実です。

買う場所を決めないまま動くと、必要枚数が足りずに買い足した1枚だけ色が浮いたり、裏面のタイプを見ずに選んで床にべたつきが残ったりすることも。

後から直すのは手間です。

本ページでは、店ごとの品揃えの違い・店舗と通販それぞれの向き不向き・失敗しやすい買い方まで、順に整理して解説します。

KAGUASHI編集部
商標登録番号:第6806912号

KAGUASHIは家具のソックスチェアやキャスターストッパーなど家具の脚を保護するカバーを販売している国内ブランドです。当サイトでは販売中の製品や使用アイデアなどをご紹介いたします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

どこで買うかは枚数と裏面で決まる

選ぶ軸をいくつも並べても判断は進みません。購入先を決める段階で効くのは、次の3点にほぼ絞られます。

必要枚数

数枚か、20枚以上か。まとめ買いの必要性が変わります

裏面の仕様

吸着加工つきか、滑り止めなしか。床への影響と施工の手間が変わります

実物を見たいか

色や毛足の感触を確かめてから決めたいなら店頭が有利です

逆に、購入先の比較であまり意味を持たない軸もあります。

たとえばパイルの毛足の長さや柄のバリエーションは、どこで買うかより「その店がどのシリーズを扱っているか」の話。

取扱い商品は店舗や時期で変わるため、事前に決め打ちしないほうがいいでしょう。

そもそもタイルカーペットがどういう製品なのかを整理してから選びたい場合は、タイルカーペットの基本と賃貸で使うときの利点・面倒な点もあわせて確認しておくと、購入先の判断が早くなります。

扱っている店ごとに何が違うのか

100円ショップ

1枚単位で買えるのが最大の特徴です。

玄関先やペットの食事場所など、数枚で足りる用途に向きます。

サイズは30cm角前後の小ぶりなものが中心で、裏面に滑り止め加工が施された製品もあります。

ただし同じ柄が継続して並ぶとは限らないため、追加を前提にした敷き方は避けたほうが無難。

裏面の作りによってズレ方が変わる点はダイソーのタイルカーペットの裏面を見分けるポイントで詳しく整理しています。

ホームセンター・量販店

実物を触って選べて、その日に持ち帰れます。

40cm角や50cm角といった一般的なサイズが在庫されていることが多く、まとまった枚数を積んで販売している店舗もあります。

ただし持ち帰りはかさばる。

50枚となると乗用車の積載を考える必要があります。

インテリア専門店・カーペット取扱店

色番やシリーズを指定して発注できるのが強みです。

防炎性能や機能加工の表示を確認しながら選べるため、事務所や店舗で使う場合に向きます。

取り寄せになると納期がかかるので、日程には余裕を。

通販・オンラインショップ

同じ色を必要枚数まとめて注文しやすく、重い荷物を運ばずに済みます。

一方で色は画面越しの判断になります。

サンプルを取り寄せられる店なら、先に1枚だけ確認するほうが確実です。

店舗と通販で違うタイルカーペットの向き不向き

買う場所特徴向いている人
100円ショップ1枚単位で買える。サイズは小ぶりが中心。品揃えは時期で変わる数枚だけ試したい人、汚れたら気軽に交換したい人
ホームセンター・量販店実物を確認して即日持ち帰れる。一般的なサイズが中心色を目で見て決めたい人、今日中に敷きたい人
インテリア専門店シリーズや色番を指定して発注できる。機能表示を確認しやすい広い面積を統一したい人、防炎など仕様の要件がある人
通販同色をまとめて注文しやすい。搬入の負担が小さい20枚以上必要な人、重い荷物を運べない人

向かない組み合わせもはっきりしています。

部屋を敷き詰めたい人が100円ショップで少しずつ買い足すのは、色差と欠品の両方でつまずきやすい。

反対に、玄関マット代わりに2枚欲しいだけの人が専門店で発注するのは、納期の面で割に合いません。

店舗用や土足エリアで使う予定なら、家庭用と業務用の作りの違いを先に押さえておくと選びやすくなります。家庭用と業務用タイルカーペットの違いで構造ごとの差を整理しています。

失敗しやすいタイルカーペットの買い方

ぴったりの枚数だけ買う

いちばん多いミスマッチがこれです。

壁際や柱まわりでカットする分、端の1列は無駄が出ます。

汚れた1枚を交換するための予備も要ります。

必要枚数に数枚の余裕を足しておくのが現実的です。

裏面のタイプを混ぜる

吸着加工のあるものと、加工なしのものを同じ床に並べると、片方だけが動きます。

段差も生まれやすい。

同じ部屋には同じ仕様で揃えてください。

床材を確認せずに吸着タイプを選ぶ

無垢材やクッションフロアは、吸着層や粘着テープで変色・表面の剥離が起きることがあります。

目立たない場所で数日試してから広げるのが安全です。

剥がすときの手順は賃貸で跡を残さず貼って剥がす方法にまとめています。

敷く向きを気にしない

タイルカーペットの裏面には、パイルの流れる方向を示す矢印が入っている製品が多くあります。

向きを揃えると一枚の面に見え、90度ずつ回すと市松模様になります。

買う段階で仕上がりのイメージを決めておくと、枚数計算も楽になります。

サイズと厚みから割り出すタイルカーペットの枚数

市販品でよく見かけるのは40cm角と50cm角です。

ただしサイズは製品によって異なるので、必ず表示を確認してください。

50cm角なら1畳あたり6〜7枚、6畳で40枚前後が目安になります。

柱や収納の出入りがある部屋は、これに数枚上乗せしておくと安心です。

厚みも見落とせません。

厚いものは踏み心地がよく音も響きにくい一方、扉の下や敷居との段差が気になることがあります。

開き戸の下のすき間は指1本分ほどしかない家もある。

買う前に一度、床から扉の下端までを測っておいてください。

段差が出そうな場所には、薄手のタイプを選ぶか、敷く範囲を扉の手前で区切る方法もあります。厚みで迷った経験があるなら、ジョイントマットの厚みとサイズの選び方の考え方も参考になります。

裏面タイプの違いが床に与える影響

裏面はおおむね3種類に分かれます。

塩ビ系の吸着層で床に密着するタイプ、粘着シールで固定するタイプ、そして加工がなく置くだけのタイプ。

密着するものはズレにくいぶん、剥がすときに床へ負担がかかる可能性があります。

置くだけのタイプは床を選びませんが、歩くうちに少しずつ動きます。

ペットや小さな子どもがいる家、椅子を引く場所では、隅だけを弱粘着テープで留める方法が現実的です。

強く貼れば動かなくなる、とは言い切れません。

床材と使い方で結果が変わります。

水をこぼす可能性がある場所では、防水や撥水の表示も見ておきたいところ。

表面で弾くのか、裏まで通さないのか、製品によって守備範囲が違います。

防水タイプがどこまで防げるかで構造ごとの違いを整理しています。

日々のお手入れとタイルカーペットのへたり対策

日常の手入れは掃除機で足ります。

パイルの流れに逆らう方向でかけると、根元のほこりが取れやすくなります。

飲み物をこぼしたら、まず乾いた布で押さえて吸い取る。

こすると繊維の奥へ広がります。

丸洗いできるかどうかは製品次第です。

水洗い可の表示があるものでも、裏面の吸着層は水を含むと乾きにくい。

洗ったら形を整えて陰干しし、完全に乾いてから戻してください。

半乾きで敷くと、床とのあいだに湿気がこもります。

へたりについては、通り道になる場所から先に潰れていきます。

数か月おきに位置を入れ替えると、傾きが平均化されて長く使えます。

敷いたまま動かさない状態が続くとカビやズレの原因になるため、敷きっぱなしのリスクとカビ・ズレの防ぎ方もあわせて確認しておくと安心です。

よくある質問

1枚だけ買うことはできますか

100円ショップやホームセンターでは1枚単位のばら売りが一般的です。

通販は箱単位やセット販売が多く、少量だと単位が合わないことがあります。

必要枚数が少ないなら店頭のほうが融通が利きます。

後から買い足しても同じ色になりますか

同じ品番でも、製造時期が違うと色調がわずかにずれる場合があります。

同じシリーズが継続して販売されているかも時期によって変わります。

まとめて買っておくのが確実です。

賃貸でも使えますか

置くだけのタイプや弱粘着で留めるタイプなら使いやすい構造です。

ただし床材によっては吸着層で変色が起きることがあります。

契約内容の確認と、目立たない場所での試し貼りをしてから広げてください。

ラグやジョイントマットとどう使い分けますか

汚れた部分だけ交換したいならタイルカーペット、クッション性を最優先するならジョイントマットが向きます。テーブル下の水濡れや跡が気になる場所は、透明ダイニングマットの厚さとサイズの決め方のような別の選択肢もあります。

何枚くらい余分に買うべきですか

カット分と交換用の予備を合わせて、必要枚数の1割ほどを目安にすると足りないケースが減ります。柱や造作家具が多い部屋は、もう少し余裕を見てください。

まとめ

数枚で済むなら100円ショップやホームセンター、部屋一面なら通販か専門店。

判断の分かれ目は枚数です。

そして裏面の仕様を先に決めておけば、床材との相性で悩む時間が短くなります。

店頭在庫や取扱いシリーズは店舗と時期によって変わります。広い面積を敷く予定なら、色を統一できる方法で必要枚数を確保してから作業を始めるのが、やり直しの少ない進め方です。

この記事を書いた人

KAGUASHI編集部
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