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転倒防止リュックは西松屋にある?後追い期の後頭部を守る

つかまり立ちから歩き始めの時期、後ろへひっくり返る転倒に備えて転倒防止リュックを使うご家庭は増えています。西松屋などで手に入れたものの、「背負わせたのに後頭部を打った」「嫌がって数分で外してしまう」と困っている方も少なくありません。

クッションが後頭部に当たっていないまま使い続けると、守れているつもりで守れていない時間が延びるだけ。

ずり下がったリュックが動きを妨げ、かえって転びやすくなることもあります。

本ページでは、効かない・嫌がる原因の見分け方、原因別の対処法、次に選ぶときの確認点までまとめて解説します。

KAGUASHI編集部
商標登録番号:第6806912号

KAGUASHIは家具のソックスチェアやキャスターストッパーなど家具の脚を保護するカバーを販売している国内ブランドです。当サイトでは販売中の製品や使用アイデアなどをご紹介いたします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

転倒防止リュックが効かない・嫌がる原因

転倒防止リュックは、背中から後頭部にかけてをクッションで覆うタイプの用品です。

カバーの形や中綿の量、ベルトの本数は製品によって異なります。

うまく働かない理由は、いくつかに分けられます。

クッションの位置が下がっている

いちばん多いのがこれ。

肩ひもが緩んでいると、リュック全体が背中側へずり落ちます。

後頭部を覆うはずの部分が肩甲骨のあたりに来てしまい、頭は素通しになる。

転んだ瞬間に頭を打つのは、たいていこの状態です。

体格とサイズが合っていない

肩幅や背丈に対して大きすぎると、動くたびに左右へ振られます。

小さすぎれば脇や首まわりが窮屈になり、嫌がる原因に。

対象月齢の表記は製品ごとに違うので、月齢だけでなく身長と体重の目安も見る必要があります。

転ぶ方向が前向き

歩き始めの時期は、前のめりに転んでおでこや鼻を打つことも珍しくありません。

背中側のクッションは、この転び方には関与しません。

「効かない」と感じているケースの一部は、そもそも守る場所が違うだけです。

暑さと重さで機嫌が悪くなる

中綿が入っている以上、背中には熱がこもります。

夏場や暖房の効いた室内では、汗で不快になって外そうとする子もいる。

また、後ろに重さが加わることで、いつもの重心と変わって動きにくがることもあります。

洗濯や使用でへたっている

中綿は使ううちに潰れ、洗い方によっては偏ります。買った当初より薄くなっていれば、緩衝の働きは落ちます。

転倒防止リュックのどこに問題があるか、見分ける手順

順番に確認すれば、原因はかなり絞れます。

確認すること結果考えられる原因
装着後、後頭部に手を添えてクッションが当たるか当たらない位置ずれ・サイズ不適合
胸ベルトと肩ひもの下に指が入るか指2本以上入るベルトの緩み
転ぶときの向きを1日観察する前向きが多い型が用途に合っていない
嫌がるのは着ける瞬間か、着けたあとか着けたあと数分で暑さ・重さ・当たり
クッションを指でつまんで厚みを見る芯まで潰れる中綿のへたり

指が1本ぎりぎり入る程度が、緩みの目安としてよく使われます。

ただし締め方の推奨は製品の説明書に従ってください。

首まわりを圧迫する締め方は避けます。

原因別の対処法

位置ずれには、肩ひもの再調整から

肩ひもを短くして、クッションの上端が後頭部の高さに来るよう合わせます。

そのうえで胸ベルトを留める。

この順番が逆だと、胸で固定してから全体が下がるという現象が起きます。

動き回ったあとにもう一度位置を見てください。

サイズが合わないなら、無理に使い続けない

大きすぎる物をベルトだけで押さえ込むのは無理があります。

肩ひもを最短にしてもクッションが下がるなら、その個体は体格に合っていません。

実店舗なら試着して背負わせた状態を後ろから見るのが確実です。

前向きに転ぶ子には、別の対策を重ねる

頭全体を覆うヘッドガード型を選ぶ、あるいは転ぶ場所そのものを整える方向へ切り替えます。

硬い床にプレイマットを敷く、家具の角にコーナーガードを付ける、移動範囲を区切る。

区切り方の選び方はベビーサークルとベビーゲートの選び分けで整理しています。

暑がるなら、着ける時間を絞る

一日中背負わせる前提をやめると、嫌がりは減ります。

フローリングの部屋にいるときだけ、家事で目を離しがちな時間帯だけ、という使い方。

メッシュ地の面積が広い製品を選ぶ手もありますが、涼しさの感じ方には個人差があります。

へたりは洗い方で進む

洗濯表示の範囲で洗い、乾かすときは形を整えて平らに置く。

中綿が片寄ったら手でほぐしてください。

厚みが戻らないなら消耗品として考えます。

それでも頭を打つときに考えること

まず前提として、この用品は転倒そのものを止めるものではありません。

転んだときに当たる力をいくらか和らげることを狙った物であって、けがを防ぐと言い切れる製品ではない。

メーカーの説明も、保護者が目を離してよいという意味では書かれていません。

打った直後に嘔吐がある、意識がはっきりしない、けいれんがある、顔色が悪い、いつもと様子が明らかに違う。

こうした場合は、その場で医療機関に相談してください。

皮膚の赤み・かぶれが続くときも同じです。

環境側にも目を向けます。

倒れてくる家具はないか。

棚やテレビ台の固定は済んでいるか。

粘着ジェルで固定したのに動くという場合は、耐震マットの貼り方を見直す手順が参考になります。

家具の下に手や足が入り込むのが気になるなら、家具のかさ上げで足元の隙間を調整する方法もあります。

次に買うなら転倒防止リュックのどこを見るか

買い替えで見るところは絞れます。

  • クッションが後頭部まで届く形か。背中だけを覆う形状ではないか
  • 肩ひもと胸ベルトの両方で位置を保てるか。ベルトが1本だけの物は下がりやすい
  • 身長・体重の目安が書かれているか。月齢表記だけの物は体格差に対応しにくい
  • 洗えるか。汗と食べこぼしで確実に汚れます
  • 背中側の通気。メッシュや薄手の生地の面積
  • 着脱のしやすさ。嫌がる子には、片手で外せる留め具が現実的

「転倒防止リュック 西松屋」のように、店名を付けて検索されることもあります。

ベビー用品店や量販店、通販でそれぞれ扱いはありますが、どの店にどの商品が並ぶかは店舗と時期で変わります。

実店舗の利点は、背負わせて位置を確認できること。

通販なら、サイズ表記と対象の目安を読んでから選んでください。

やっても効果が薄い対処

よく見かけるものの、あまり報われない手当てもあります。

ベルトを強く締めて位置を保とうとする方法。

一時的にずれは減りますが、嫌がって外そうとする動きが増え、結局装着時間が短くなります。

首や脇を圧迫する締め方は避けてください。

長く使いたいからと大きめを買う手。

今の体格に合わない物は、今この瞬間に守れません。

頭の位置とクッションの位置がずれた状態では、着けている意味が薄い。

中にタオルを詰めて厚みを足す自作の補強も勧められません。

厚みが増えるぶん重心が変わり、位置ずれも起きやすくなります。

製品が想定していない使い方です。

そして最も効かないのが、着けたから安心と考えて目を離すこと。

段差や階段、浴室まわりは、この用品でカバーできる範囲の外にあります。

柵で入れないようにする発想のほうが確実で、柵が押されて動いてしまう場合の直し方はフェンスが倒される・乗り越えられるときの対処と共通します。

よくある質問

何歳まで使えますか

製品ごとに対象の目安が決められています。

一般には寝返りやお座りの時期から歩行が安定するまでを想定した物が多いものの、上限は製品によって異なります。

体格が対象を超えた物を使い続けると、位置が合わず本来の働きをしません。

洗濯機で洗えますか

洗える物と手洗い指定の物があります。

中綿入りは脱水や乾燥で偏りやすいので、洗濯表示を確認してから。

乾かすときは吊るさず、平らに置いて形を整えると偏りを抑えやすくなります。

寝かせるときも着けたままでよいですか

寝るときの使用は想定されていないことがほとんどです。

仰向けの姿勢では背中に厚みが加わり、体勢が不自然になります。

就寝時は外し、寝床側の環境を整えるほうへ切り替えてください。

まとめ

効かないと感じたら、まず後頭部にクッションが当たっているかを見る。

当たっていなければ肩ひもの調整、それでも下がるならサイズが合っていません。

前のめりに転ぶ子には、そもそも別の対策が要ります。

この用品は、転倒を止める道具ではありません。

床や家具側の環境づくりと、見守りとの組み合わせで考えるもの。

頭を打ったあとに気になる症状が出たときは、様子を見ずに医療機関へ相談してください。

この記事を書いた人

KAGUASHI編集部
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