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転倒防止リュックは西松屋にある?赤ちゃんのデメリットも

つかまり立ちを始めた赤ちゃんが後ろにひっくり返って、後頭部を床に打つ。

その対策として検索されるのが転倒防止リュックで、西松屋の店頭やオンラインストアで探す人が多い検索語です。

ただ、西松屋で扱いがあるかは時期と店舗で変わり、棚に並んでいるのはリュック型だけとは限りません。

似た役割の商品に、頭だけを守るヘルメット型やクッション帽があります。

本記事では、西松屋で探すときの確かめ方・リュック型が効かない転び方の見分け・赤ちゃんに使ううえでのデメリットを解説します。

KAGUASHI編集部
商標登録番号:第6806912号

KAGUASHIは家具のソックスチェアやキャスターストッパーなど家具の脚を保護するカバーを販売している国内ブランドです。当サイトでは販売中の製品や使用アイデアなどをご紹介いたします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

転倒防止リュックが西松屋で見つからないときに起きていること

西松屋はベビー用品の取扱点数が多い店ですが、転倒防止リュックのような小物は、売り場の小さい店舗では棚を置いていない場合があります。

オンラインストアに出ていても、在庫や取扱いは時期で入れ替わります。

どの店に何があるかは書き手の側で確認できないので、店舗在庫の有無は直接問い合わせて確かめてください。

商品名がそろっていない

売り場で見つけにくい理由のひとつは、同じ用途のものが「ごろんヘッドガード」「転倒防止クッション」「ヘッドガードリュック」など別々の名前で並ぶことです。

リュックという語で探すと、クッション単体やベルト型の商品を見落とします。

検索するときは「ヘッドガード」「頭 保護 クッション」も合わせて試してください。

赤ちゃん向けの売り場が分かれている

転倒防止リュックは、おもちゃ寄りの棚に置かれることもあれば、肌着やベビー小物の棚にあることもあります。

西松屋のような大型店では売り場が広いため、1か所を見て無いと判断すると取り逃がします。

店員に「つかまり立ちのときに頭を守るクッション」と用途で伝えたほうが早く見つかります。

後ろに倒れるのか、横に倒れるのかで転倒防止リュックの効き方が変わる

転倒防止リュックは、背中から後頭部にかけてクッションを当てる作りです。

守る範囲は後ろだけなので、どの向きに転ぶかで結果が変わります。

先に転び方を見分けてください。

尻もちから後頭部を打つ転び方

つかまり立ちから手を離した直後に、膝が抜けて真後ろにすべり落ちる転び方です。

この形ならリュック型のクッションが床と後頭部の間に入り、衝撃を受け止めます。

背中に当たる位置が合っているかどうかで差が出るので、背負わせた状態で後頭部のすぐ下までクッションが届いているか確かめてください。

横や前に倒れる転び方

伝い歩きの途中で足がもつれると、体がねじれて側頭部や額から落ちます。

この向きではリュック型のクッションは背中側にしかないため、当たりません。

おでこや側頭部をぶつけることが続いているなら、リュック型ではなく頭をぐるりと囲うタイプを検討してください。

嫌がって外してしまう問題も含めて、転倒防止ヘルメットを嫌がる原因で解説しています。

家具の角や段差に当たる転び方

倒れる方向ではなく、倒れた先に何があるかで結果が変わる場合です。

テーブルの脚、テレビ台の角、畳と板の間の段差に当たっているなら、身につけるクッションでは守れません。

床と家具の側で対策します。

転倒防止リュックのデメリットは守れる範囲の狭さのほか、蒸れや姿勢にも出る

赤ちゃん用のクッションは、どれも体の一部しか覆えません。転倒防止リュックで起きやすい不都合を並べます。

起きること理由
横倒れ・前倒れに当たらないクッションが背中側だけにある構造
背中が蒸れる中綿やウレタンが背面を広く覆う
仰向けで寝かせにくい背中が盛り上がり、姿勢が安定しない
寝返りやハイハイの動きが変わる背中の厚みで重心が後ろに寄る
嫌がって外す肩ベルトが肩に当たる、動きが制限される

とくに注意したいのは、寝かせるときに付けたままにしないことです。

背中の厚みで体が傾き、うつ伏せの姿勢になることがあります。

眠そうになったら外してください。

ベルトの当たる部分に赤みやかぶれが出たときは、使用をやめて医療機関に相談してください。

転倒防止リュックが合わないときの手当て

横倒れが多いなら床にマットを広く敷く

転ぶ向きが一定しない時期は、身につける物より床側のほうが広く守れます。

ジョイントマットやプレイマットを、つかまり立ちしている場所の周囲まで広げて敷いてください。

マットの厚みは衝撃の吸収量に直結しますが、厚くするほど段差が高くなり、マットの端でつまずく原因にもなります。

縁の部分がスロープになっているものを選ぶか、縁材を付けて段差を減らしてください。

畳の部屋ではマットを重ねると凹みと湿気が出る

畳はフローリングよりは衝撃が和らぎますが、上にマットを重ねると畳が凹んだり湿気がこもったりします。

家具の角に当たっているなら角とノブを覆う

当たる場所が決まっているなら、そこだけを先に潰すほうが効果があります。

テーブルの角にはコーナークッション、低い位置のドアノブにはカバーを付けます。

ドアノブの対策はドアノブクッションのメリット・デメリットで解説しています。

それでも後頭部を打つときに考えること

クッションを増やしても転倒が減らない場合、転びやすさの側に原因があります。

靴下が滑っている、スリッパを履かせている、床にラグが浮いているといった条件は、つかまり立ちの足元を不安定にします。

室内では裸足か滑り止めの付いた靴下にして、ラグは端をめくれないように留めてください。

転んだあとに意識がはっきりしない、繰り返し吐く、たんこぶが大きく膨らむ、泣き方が普段と違うといった様子があれば、クッションの話ではありません。

すぐに医療機関を受診してください。

頭を打った直後は元気に見えても、時間をおいて変化が出ることがあります。

やっても効果が薄い対処

よく紹介されますが、期待した結果になりにくいものを挙げます。

  • 座布団やクッションを床に置くだけ…赤ちゃんが動けばその場所から外れ、倒れる位置とずれます
  • 厚手のタオルを背中に入れる…固定されないので、倒れた瞬間には背中からずり落ちています
  • 家具の前にだけマットを敷く…つかまり立ちは移動するため、守れる範囲が狭すぎます
  • 帽子をかぶせる…布帽子の生地では床の衝撃を吸収できません
  • 目を離さないことだけを対策にする…転倒は一瞬で起きるので、手が届く距離にいないと間に合いません

転倒防止リュックそのものも、付けていれば安全というものではありません。

後ろ向きの尻もちに限って効果があるクッションで、転倒そのものを防ぐ道具ではありません。

家具の固定や床の見直しと組み合わせて使ってください。

背の高い家具が倒れてくる危険が別にあるなら、家具転倒防止ポールと通常タイプの違いで選び分けを解説しています。

次に選ぶときの条件

買い直すなら、見るところは4つに絞れます。背負わせたときにクッションが後頭部の下まで届く長さがあるか、肩ベルトの長さを調整できるか、カバーを外して洗えるか、中材が片側に寄らないように縫い分けられているかです。

月齢も条件になります。

寝返りからお座りの時期は背中の厚みが姿勢を崩しやすいので、つかまり立ちが始まってからのほうが使いやすくなります。

歩き始めて走るようになると、転ぶ向きが前と横に偏るため、リュック型の役目は小さくなります。

使う期間は数か月と見て、そのあいだに合わなくなったら床側の対策へ切り替えてください。

よくある質問

西松屋のオンラインストアで見つからないときはどうすればいいですか

「ヘッドガード」「頭 保護 クッション」「ごろん」など、リュック以外の語でも検索してください。

それでも出てこない場合は、取扱いが終わっているか、時期的に在庫が切れている可能性があります。

店舗に電話で在庫を確認するか、他店や通販に範囲を広げて探してください。

転倒防止リュックは何か月から使えますか

商品ごとに対象月齢の表示が違うので、パッケージの表示に従ってください。

構造の面では、お座りが安定してつかまり立ちを始める時期からが使いやすく、寝返りの時期に付けたままにすると背中の厚みで姿勢が傾きます。

寝かせるときは外してください。

背中が汗で湿っているのですが、付けっぱなしで大丈夫ですか

中綿やウレタンが背中を覆うため、熱がこもります。

汗をかいていたら外して肌を乾かし、カバーが洗えるものなら洗濯してください。

赤みやぶつぶつが出て引かない場合は、使用を中止して医療機関に相談してください。

まとめ

転倒防止リュックが西松屋にあるかは店舗と時期で変わるため、ヘッドガードという呼び方でも探し、見つからなければ店舗に在庫を問い合わせるのが確実な進め方です。

リュック型が守るのは後ろ向きに尻もちをついたときの後頭部だけで、横や前に倒れる転び方や、家具の角に当たる転び方には届きません。

背中の蒸れや寝かせたときの姿勢の崩れも起きるので、眠るときは外してください。

ぜひ本記事の転び方の見分けと、効果が薄い対処の一覧を参考に、お子さんの転び方に合う対策を選んでください。

この記事を書いた人

KAGUASHI編集部
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