SHARE:

青竹踏みのやり方|初めての1回は何分?足裏が痛まない踏み方

青竹踏みを買ってきて、いきなり5分踏んで翌日まで足裏が痛んだ、という使い方が一番もったいないやり方です。

初めての1回は両足を乗せて合わせて1〜2分でいったん終えてください。

土踏まずに竹を当てて体重を前後に移すだけの動作ですが、どこに当てるか、何分踏むか、素足か靴下かで、翌日の足裏の感じがはっきり変わります。

本記事では、青竹踏みの基本の踏み方、初めての1回を何分にするか、痛みが出たときの直し方、フローリングや畳での滑り対策まで解説します。

KAGUASHI編集部
商標登録番号:第6806912号

KAGUASHIは家具のソックスチェアやキャスターストッパーなど家具の脚を保護するカバーを販売している国内ブランドです。当サイトでは販売中の製品や使用アイデアなどをご紹介いたします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

青竹踏みのやり方は、土踏まずに当てて前後に体重を移すだけ

動作自体は単純です。

竹を床に伏せて置き、その上に足を乗せ、かかとからつま先へ体重をゆっくり移します。

これを繰り返すのが基本で、ジャンプしたり小刻みに踏み込んだりする必要はありません。

置き方と立ち方

  • 竹の丸い面を上にして、床に安定させて置きます。足の向きに対して竹が直角になるように置くと、竹の頂点が土踏まずに当たります。
  • 壁、柱、テーブルの縁など、手をかけられるものの前に置きます。片足に体重が寄った瞬間にふらつくので、支えがあるだけで無理な踏み込みを防げます。
  • 両足を乗せ、土踏まずの中央に竹の頂点が来る位置に合わせます。足の指が竹から前へ出るくらいが目安です。

体重の移し方

背すじを伸ばして立ち、かかと寄りに体重を置いた状態から、ゆっくり前へ移します。

つま先側まで移したら、また後ろへ戻します。

1往復に2〜3秒かけるくらいの速さで、呼吸を止めないでください。

速く踏むと勢いで体重が落ち、足裏の同じ場所ばかりに強く当たります。

片足ずつやる方法もあります。

もう片方の足は床に置いたまま、乗せている足だけに少しずつ体重をかけます。

片足のほうが刺激は強くなるので、両足で物足りなくなってから試すほうが向いています。

竹踏みのやり方を間違えると、翌日に足裏が痛む

間違いは「強く」と「長く」の2つに分けられます。

足裏には体重がそのままかかるので、腕で押すマッサージより力の加減がしにくくなります。

立っているだけで数十kgが乗る状態で、さらに弾むように踏み込めば、足底の筋膜や皮膚に無理がかかります。

起きるのは、その場の痛みより翌日以降の痛みです。

かかとの前あたりや土踏まずの中央が、朝起きて最初の一歩でズキッとする、歩き出すと重い、という形で出ます。

いったんこうなると、数日は青竹踏みを休むしかありません。

継続が前提の習慣なので、1回で頑張って数日休むより、物足りない量を毎日続けるほうが結果的に踏んだ合計時間は増えます。

もう一つの実害は転倒です。

フローリングの上に竹をそのまま置くと、体重を前に移した瞬間に竹ごと前へ滑ります。

支えのない場所で片足だけ乗せていると、体勢を立て直せません。

初めての1回は何分?時間と頻度の目安

初回は両足で1〜2分にとどめてください。

翌日に足裏の違和感が残らなければ、次からは3分程度まで増やします。

慣れた人の1回あたりの目安は3〜5分で、それ以上を一度にやるより、朝と夜に分けるほうが足裏への負担が分散します。

頻度は毎日でも構いませんが、足裏に張りが残っている日は休んでください。

体の状態は日によって変わるので、回数を決めて義務にするより、「痛いところまで行く前にやめる」を基準にしたほうが続きます。

1日の時間配分や続け方のコツは朝のやり方と続け方のコツで解説しています。

タイミングで迷ったら、入浴後か、朝の着替えのついでが扱いやすい時間帯です。

入浴後は足裏が柔らかくなっているため同じ力でも刺激を感じやすく、短い時間で切り上げる判断がしやすくなります。

空腹時や飲酒後、立ちくらみがあるときは避けてください。

青竹踏みでよくある失敗と直し方

かかとだけ、つま先だけで踏んでいる

竹の位置が前後にずれていると、かかとや指の付け根だけに当たります。

土踏まずを狙う道具なので、当たる場所がずれたままでは目的から外れます。

足を乗せたら一度下を見て、竹の頂点が足の真ん中あたりに来ているか確かめてください。

痛いところを我慢して踏み続けている

痛みが出たところを目安にすると、そのときにはすでに踏みすぎた状態です。

感じ方の目安は「気持ちいいと痛いの境目の、少し手前」です。

強すぎると感じたら、片足から両足に戻す、体重を支えの手に少し預ける、靴下を履く、のいずれかで刺激を弱められます。

痛みの原因そのものは足裏への刺激の違いとデメリットで解説しています。

竹の硬さで刺激が変わる

本物の竹を半割りにしたものは弧が高く、刺激が強く出ます。

樹脂製は弧がゆるい製品が多く、物足りなく感じることがあります。

100均の製品でも硬さに幅があるので、刺激が強すぎると感じたら靴下やタオルを1枚挟んで調整してください。

ダイソーで売られている製品の硬さと踏み方は100均品の硬さと正しい踏み方で解説しています。

ながら踏みで体重が片側に寄っている

テレビを見ながら、歯を磨きながらの青竹踏みは続けやすい反面、体重が片足に寄ったままになりがちです。ときどき足を乗せ直して、左右を同じくらい踏んでいるか確かめてください。

必要な道具と、竹がないときの代用

必須なのは青竹踏み本体と、手をかけられる支えの2つだけです。あとは床で竹が動かないようにするものがあれば、準備は終わります。

もの役割なくてもよいか
手をかける支え片足に体重が寄ったときのふらつきを止める必須。壁や柱、テーブルの縁で代用できます
マットや薄いラグ竹が床の上を滑るのを抑える床がフローリングなら用意してください
靴下刺激を弱める、冬の冷えを避ける素足で強すぎるときだけ

竹が手元にないときは、足つぼマットや足つぼシートで代わりにする方法があります。

ただし土踏まずのアーチを下から押し上げる青竹踏みと、平らな面の突起で足裏全体を刺激するマットでは、当たる場所が違います。

代用になる範囲は足つぼシートが青竹踏みの代わりになるかで解説しています。

ゴルフボールやめん棒を使う方法も見かけますが、丸い物は転がるので、立って体重をかける道具としては使わないでください。

フローリング・畳・カーペットで変わる滑り対策

やり方そのものは床材で変わりませんが、竹を固定する方法は変えてください。

フローリング・クッションフロアの場合

いちばん滑りやすい組み合わせです。

樹脂製の青竹踏みをそのまま置くと、体重を前に移した瞬間に前方へ動きます。

薄手のマットやラグの上に置き、そのマット自体がずれないかも先に確かめてください。

マットの裏面に滑り止め加工があるものを使うと、竹とマットの二段構えで動きを抑えられます。

なお、竹の底面に粘着テープを貼って床に固定する方法は、剥がしたあとの床に跡が残るため避けてください。

畳・カーペットの場合

畳はフローリングより竹が動きにくい反面、竹の縁が畳の表面を傷めることがあります。

古い畳なら下に薄いマットを挟んでください。

カーペットは毛足で竹が沈んで安定しますが、毛足が長いと竹の弧が埋まって刺激が弱まります。

その場合は板など平らな台を挟んで高さを出すと、土踏まずに当たる感覚が戻ります。

浴室・脱衣所では踏まない

入浴後に足裏が柔らかいうちに踏みたくなりますが、濡れた床の上では竹も足裏も滑ります。体を拭いて、滑らない床に移ってから踏んでください。

よくある質問

自律神経を整える目的で踏むときは、やり方を変えますか

動作は同じですが、速さを落として呼吸を合わせる踏み方が案内されることがあります。

鼻から吸って口から吐くペースに合わせ、1往復に3秒ほどかけて踏みます。

ただし青竹踏みで自律神経の働きが整うと断定できる根拠は確認できませんでした。

めまいや動悸、眠れないといった症状が続く場合は、医療機関に相談してください。

ダイエット目的なら長く踏んだほうがいいですか

青竹踏みは立ったまま体重を移す運動で、消費するエネルギーはごく小さいものです。

長く踏んでも足裏への負担が増えるだけなので、時間を延ばす理由にはなりません。

体重を落とす目的であれば、歩く時間を増やすほうが現実的です。

靴下は履いたほうがいいですか、素足のほうがいいですか

基本は素足で、竹の当たる位置が分かりやすくなります。

素足で強すぎると感じるときや、冬に足元が冷えるときは靴下を履いてください。

刺激は弱まりますが、続けられるほうが大事です。

滑りやすい靴下は避けてください。

扁平足でも踏んでいいですか

土踏まずが低い足は、足裏の広い範囲に竹が当たるため、同じ時間でも刺激の出方が変わります。

短い時間から試して、歩いたときに痛みが出るなら中止してください。

扁平足と青竹踏みの関係は足裏アーチへの負担と使い方で解説しています。

片足だけ痛いのは踏み方が悪いからですか

体重が片側に寄っている可能性がありますが、もともと左右で足裏の張りが違うこともあります。

乗せ直して左右を同じ時間にしても片側だけ痛みが残るなら、青竹踏みを休んで様子を見てください。

痛みが続く場合は医療機関に相談してください。

まとめ

青竹踏みのやり方で守るところは少なく、土踏まずに竹の頂点を当て、支えに手をかけ、かかととつま先の間でゆっくり体重を往復させるだけです。

初めての1回は両足で1〜2分、慣れても3〜5分で切り上げ、足裏に張りが残る日は休みます。

強く踏むほど効くわけではなく、翌朝の一歩で痛みが出た時点でやりすぎです。

床がフローリングなら、踏む前に竹が滑らない場所を作ることが先です。ぜひ本記事の時間の目安と失敗の直し方を見ながら、物足りないくらいの量から青竹踏みを始めてください。

この記事を書いた人

KAGUASHI編集部
あなたへのおすすめ