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隙間テープの売り場はホームセンターのどこ?ドア用の探し方

ホームセンターで隙間テープを探すとき、売り場は「建築資材」か「DIY・補修用品」のコーナーにあります。

カインズやコーナンでは、ドアクローザーや戸車、戸当たりといった建具の部品と同じ棚に並んでいることがあり、カーテンや寝具のある生活雑貨コーナーを探しても見つかりません。

コーナンには「ドア下部シール 透明 40mm×92cm」のように、ドア下の寸法に合わせた品番もあります。

本記事では、隙間テープの売り場の探し方・100均では扱いの薄いモヘアやドア下部シールの違い・ドアのどこに貼るかで変わる選び方を解説します。

KAGUASHI編集部
商標登録番号:第6806912号

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※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

隙間テープの売り場は建築資材かDIY補修コーナー

店内の案内表示でまず探すのは「建築資材」「DIY用品」「補修・金物」のいずれかです。

ドア周りの部材は建具の部品として扱われているため、戸車やドアノブ、戸当たりゴムと同じ棚の近くに隙間テープが下がっています。

防音や冷気対策という目的で探すと、どうしても寝具やカーテンの売り場へ足が向きますが、隙間テープは建具の部品として扱われているので、寝具やカーテンの売り場ではなく建築資材などの棚を先に探してください。

見つからないときは、工具や塗料のコーナーを基準に歩くほうが早いです。

塗料・接着剤・補修材が並ぶ列の端に、すきまテープやモヘアシールがまとめて吊り下げられている店舗があります。

カインズやコーナンは通販サイトでも同じカテゴリ分けをしていて、カインズは「建築資材・木材」、コーナンeショップは補修用品の中にすき間テープの一覧があります。

店に行く前に通販サイトのカテゴリから品番を控えておくと、売り場で店員に尋ねるときも話が早く進みます。

コーナンには店舗受取に対応する品番があり、在庫を確認してから出かけられます。ただし取扱いは店舗や時期で変わるので、サイトに載っていても近所の店に必ず並んでいるとは限りません。

ホームセンターの隙間テープが100均と違うのはモヘアとドア下部シール

100均のすきまテープは、スポンジやゴムを細長く切って片面に糊を付けたタイプが中心です。

枠と扉がぶつかる面に貼って隙間を埋める作りで、これはこれで用途に合います。

一方、ホームセンターの売り場には、100均では扱いの薄い2タイプが並んでいます。

毛(モヘア)が付いたすきまテープ

モヘアは、台座から細い毛が立っている構造です。

扉や引き戸が動くたびに毛が擦れながら隙間をふさぐので、スポンジのように潰れてしまわず、動く部分に向きます。

コーナンでは「毛付きすきまテープ」「すきまモヘアシール」といった名前で並んでいます。

サッシの縦枠や引き戸の召し合わせ部分など、物が触れながらスライドする場所に使うものです。

ドア下部シール

扉の下端に貼り、床との間に垂れ下がるヒレやブラシで隙間をふさぐ部材です。

カインズではニトムズのドア下部シールテープ、コーナンでは「ドア下部シール 透明 40mm×92cm」のように、ドア1枚ぶんの長さで売られています。

扉の下端は開閉のたびに床と擦れる場所で、普通のスポンジテープを貼ると剥がれたり千切れたりしやすくなります。

床に触れ続ける前提で作られているかどうかが、普通のスポンジテープとドア下部シールの違いです。

ドア下に差し込んで使うタイプとの比較はドア下隙間ガードはダイソーで足りる?テープ式と差し込み式で解説しています。

シリーズの違いは貼る場所で分かれる

名前が似ていても、貼る場所がまったく違います。買う前に、自分がふさぎたい隙間がドアのどこなのかを決めてください。

シリーズ特徴向いている人
戸あたり消音テープ(コーナン)ドア枠の戸当たり部分に貼る。扉が枠に当たる衝撃をやわらげるドアを閉める音、バタンという衝突音が気になる人
毛付きすきまテープ/すきまモヘアシール(コーナン)細い毛で隙間をふさぐ。擦れながら動く場所でも潰れにくい引き戸やサッシの縦枠の隙間をふさぎたい人
ドア下部シール 透明 40mm×92cm(コーナン)扉の下端に貼り、床との隙間をふさぐ。幅と長さが規格化されているドア下から入る冷気や音、虫の侵入を止めたい人
ニトムズ ドア下部シールテープ(カインズ取扱)同じく扉の下端用。メーカー品として幅や長さの規格が明示されている手持ちのドアの寸法に合う品番を選びたい人

戸あたり消音テープは枠側、ドア下部シールは扉の下端と、貼る面が別です。

音が気になるからといって両方を同時に買う必要はなく、どこから音や風が来ているのかを先に確かめてください。

扉を閉めた状態で紙を挟み、すっと抜ける場所が隙間のある場所です。

用途別に見るドア用隙間テープの選び分け

ドア下から冷気が入る場合

扉の下端用のドア下部シールを選びます。

コーナンの40mm×92cmのように、幅と長さが決まった品番があるので、先にドアの幅を測ってください。

日本の室内ドアは幅70cm前後のものが中心ですが、玄関ドアや引き戸では変わるため、実寸で確かめます。

92cmより長いドアには足りません。

ドアを閉める音をやわらげたい場合

戸あたり消音テープを枠側に貼ります。

扉が枠にぶつかる瞬間の衝撃をやわらげる部材です。

隙間から漏れる音と扉の衝突音は別のもので、対策も分かれます。

隙間から漏れる音をどこまでテープで減らせるかはドアの隙間の防音はテープで足りる?下の隙間を塞ぐ方法で解説しています。

引き戸やサッシの縦枠をふさぎたい場合

モヘアシールを使います。

スポンジテープを可動部に貼ると、開閉のたびに擦られて潰れたり、端がめくれて剥がれたりします。

毛が立っている構造なら、擦れても形が戻ります。

賃貸で原状回復が気になる場合

隙間テープの粘着面は糊なので、剥がすときに糊が残ったり、塗装が持っていかれたりすることがあります。

貼る前に、ドアの蝶番側や下端の裏側など目立たない場所で小さく試してください。

無垢の木部や塗装が古い建具では跡が出やすくなります。

管理会社に確認してから貼る方法もあります。

賃貸の玄関ドアでの進め方は玄関ドアの隙間を埋める賃貸の方法は?隙間テープの選び方で解説しています。

隙間テープのサイズと仕様の展開は幅・長さ・テープの厚みの3つで見る

ホームセンターの隙間テープは、100均と比べて幅と長さの規格が細かく分かれています。

ドア下部シールなら40mm×92cmのように幅と長さが品番ごとに決まっていて、ドアの寸法に合わせて選べます。

モヘアシールのサイズは毛の長さ(毛足)と台座の幅で分かれ、隙間が広いほど毛足の長いものを使います。

スポンジタイプのすきまテープは、厚みが選択の中心になります。

隙間テープの厚みが隙間より厚すぎると、扉が閉まりきらなくなったり、ラッチがかからなくなったりします。

薄すぎれば隙間が残ります。

閉めた扉に名刺や厚紙を差し込んで、何枚ぶんで止まるかを見てから厚みを決めてください。

色は白・茶・グレー・透明が中心で、ドア下部シールには透明のものもあります。建具の色に合わせると貼ったあとが目立ちにくくなります。

売り場で手に取ったら確認する4か所と、貼る前の下処理

パッケージの裏面に書かれた情報のうち、見る箇所は決まっています。

  • 貼る場所の指定(扉の下端用か、枠の戸当たり用か、サッシの縦枠用か)
  • 幅と長さ、そして隙間テープの厚み。ドア1枚ぶんに足りる長さか
  • 貼れる面の材質。凹凸のある面やざらついた面には貼れない旨が書かれていることがあります
  • 屋外で使えるかどうか。玄関ドアの外側に貼るなら、屋外対応と書かれたものを選びます

隙間テープの粘着力は、貼る面の汚れで大きく変わります。

ドアの下端は埃と皮脂が溜まる場所なので、貼る前に水拭きしてから完全に乾かしてください。

濡れたまま貼ると、数日で端から浮いてきます。

ドア下の隙間を埋める手順そのものはドアの下の隙間を埋める方法は?100均テープで冷気を防ぐ手順で解説しています。

通販で買うなら仕様欄の幅と長さ、モヘアの毛足で選ぶ

ホームセンターの店頭品はその店の棚にしかないため、近くに店がない場合や欲しい幅が無い場合は通販で同等品を探すことになります。選ぶときの条件は店頭と同じで、商品名ではなく仕様で絞ります。

ドア下用なら、扉の下端に貼る前提で作られたヒレ付きかブラシ付きかを確認し、ドアの幅より長い製品を選びます。

切って長さを合わせる前提の製品なら長いぶんは切れますが、短いものは足せません。

モヘアタイプは毛足の長さがふさげる隙間の目安になるので、紙や定規で測った隙間より少し長い毛足を選びます。

スポンジタイプなら、隙間テープの厚みと幅、そして屋内用か屋外用かの表示を見ます。

通販では実物の硬さや毛の密度が分からないため、幅と長さの数字が仕様欄に明記されているものを選んでください。

よくある質問

カインズとコーナンでドア用の隙間テープの置き場所は同じですか

どちらも建築資材や補修用品のコーナーが基本です。店舗の売り場構成は店ごとに違うので、見つからなければ店員にドア用のすきまテープと伝えてください。

ドア下部シールは自分で長さを切ってもいいですか

規格品はドア1枚ぶんの長さで売られていて、幅の狭いドアには長すぎることがあります。

ハサミやカッターで切って長さを合わせる前提の製品は、切り方の指示がパッケージに書かれているので、そのとおりにしてください。

逆に短い場合は、継ぎ足すと継ぎ目から風が入ります。

戸あたり消音テープを貼ればドアの音が消えますか

扉が枠に当たる衝撃音はやわらぎますが、消えるわけではありません。

隙間から漏れる話し声やテレビの音は空気を伝わる音で、テープを貼っても大きくは変わりません。

ドアクローザーの速度調整や、別の部材の併用を含めて考えてください。

モヘアとスポンジはどちらが長持ちしますか

使う場所で変わります。

扉や引き戸が擦れながら動く場所では、潰れて戻らなくなるスポンジより、毛が立ち上がるモヘアのほうが形を保ちます。

反対に、閉めたときだけ圧力がかかる枠の戸当たり部分では、擦れ続けないため、スポンジでも使えます。

ドアの隙間テープはどのくらいで貼り替えますか

隙間テープの寿命は、開閉の回数と貼った場所で変わります。

端がめくれてきた、押しても戻らなくなった、毛が寝たまま起きなくなった、といった状態が貼り替えの目安です。

隙間テープの粘着が弱まって浮いてきた場合は、押さえ直して使い続けず、剥がして貼り直してください。

まとめ

ホームセンターで隙間テープを探すなら、生活雑貨ではなく建築資材かDIY補修のコーナーへ向かってください。

100均との違いは、ドア下部シールとモヘアシールが揃っていることと、40mm×92cmのように幅と長さが規格化された品番から選べることにあります。

戸あたり消音テープは枠側、ドア下部シールは扉の下端と貼る場所が分かれるので、紙を挟んで隙間の位置を確かめてから買うと、売り場で迷いません。

ぜひ本記事のシリーズ比較表と、売り場で見る4か所のチェックを参考に、自宅のドアに合う幅・長さ・厚みを測ってから店頭へ行ってみてください。

この記事を書いた人

KAGUASHI編集部
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