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洗濯機・冷蔵庫のかさ上げ台おすすめ3選|防水・通気性で選ぶ床保護アイテム

洗濯機や冷蔵庫などの大型家電は、一度設置するとなかなか動かせないため、下部の湿気やカビ、床の傷みが見えないところで進行しがちです。「気づいたら床が変色していた」「洗濯機の振動が階下に響いていた」という経験がある方も少なくないでしょう。

そんなトラブルをまとめて解決してくれるのがかさ上げ台です。防水性と通気性を兼ね備えたタイプを選べば、床の保護・湿気対策・防振・掃除のしやすさをまとめて改善できます。

この記事では、かさ上げ台が必要な理由から種類ごとの特徴、失敗しない選び方、おすすめ3モデルまでを詳しく解説します。

KAGUASHI編集部
商標登録番号:第6806912号

KAGUASHIは家具のソックスチェアやキャスターストッパーなど家具の脚を保護するカバーを販売している国内ブランドです。当サイトでは販売中の製品や使用アイデアなどをご紹介いたします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

洗濯機・冷蔵庫にかさ上げ台が必要な4つの理由

1. 湿気・結露によるカビを防ぐ

冷蔵庫の背面や洗濯機の下は空気が滞留しやすく、結露水が床材に染み込むことでカビや腐食が進みます。かさ上げ台で床と本体の間に空気の通り道を作ることで、湿気を効果的に逃がせます。特に梅雨〜夏季は効果を実感しやすいポイントです。

2. フローリングや床材の傷・へこみを防ぐ

洗濯機は50〜80kg、冷蔵庫は内容物込みで100kgを超えることもあります。この重量が小さな脚部に集中すると、フローリングやクッションフロアは確実にへこんでいきます。重量を広い面積で分散して支えるかさ上げ台は、賃貸住宅の原状回復対策としても有効です。

3. 掃除機・雑巾が届くようになる

家電の下はホコリや髪の毛がたまりやすい場所ですが、隙間がなければ掃除できません。かさ上げ台で高さを確保すれば掃除機のノズルや薄型ワイパーがすっと入り、清潔を保ちやすくなります。洗濯機の排水口まわりのメンテナンスにも便利です。

4. 振動・騒音を床に伝えにくくする

洗濯機の脱水時の振動や冷蔵庫のコンプレッサー音は、直接床に接触していると固体伝音として広がります。クッション性のある素材を底面に持つかさ上げ台を使うことで、集合住宅での騒音トラブルを軽減できます。

かさ上げ台の3つの種類と特徴

設置する家電のサイズや目的によって、選ぶべきタイプが異なります。代表的な3種類を整理しました。

固定式ブロック型(四隅タイプ)

  • 家電の脚4点を個別のブロックに乗せるシンプル設計
  • 高さ5〜10cm前後のモデルが多く、排水口上部のスペースも確保しやすい
  • 耐荷重が高く(200kg超の製品もあり)、冷蔵庫・大型洗濯機にも対応
  • 滑り止め・防水加工が施されているものが多い

最もオーソドックスなタイプで、設置も撤去も簡単。価格が安く、初めてかさ上げ台を試す方にも向いています。

フレーム型(組み立て式台座)

  • スチールパイプを組み合わせ、家電の脚間サイズに合わせて幅を調整できる
  • キャスター付きモデルは洗濯機を引き出して掃除・点検がしやすい
  • 底面にメッシュや排水穴があり、通気性・排水性が高い
  • 設置に多少の手間がかかる場合があるが、耐久性・安定性は高い

頻繁に洗濯機を動かしたい方や、排水口まわりの清掃を重視する方に適しています。

プレート+防振パッド型

  • 薄型で家電の下に敷くだけのシンプル設計
  • 底面に防水・防振素材を使用し、結露や振動のダメージを軽減
  • 高さはあまり出ないが省スペースに向いており、設置が非常に簡単
  • 主に冷蔵庫下の結露対策・床保護に活躍する

失敗しないかさ上げ台の選び方|4つのチェックポイント

購入後に「合わなかった」と後悔しないよう、以下の4点を事前に確認しましょう。

① 耐荷重は家電の実重量+内容物で確認する

カタログに記載されている家電の重量はあくまで本体のみです。洗濯機は洗濯物と水を含んだ動的荷重、冷蔵庫は食品や飲料を含めると実重量は大きく増えます。余裕を持って耐荷重150〜200kg以上のモデルを選ぶのが安全です。特に4点ブロック型は1個あたりの耐荷重も確認してください。

② 素材の防水・防サビ性能を確認する

洗濯機周辺は水が飛んだり結露が生じたりしやすい環境です。プラスチック製またはステンレス製で、防水加工・防サビ加工が施されている製品を選びましょう。木材や未処理のスチールは腐食・錆が出やすいため水回りには不向きです。

③ 通気性と排水口へのアクセスを確認する

底面が完全にふさがっている台座は、湿気がたまってカビの温床になることがあります。台座下部に空気の流れる隙間・メッシュ構造があるかどうかを確認しましょう。また、洗濯機の排水口がかさ上げ台で覆われてしまわないよう、サイズと排水口の位置も事前に採寸してください。

④ 設置のしやすさ(工具不要か・一人でできるか)

因幡電工(INABA DENKO)
因幡電工(INABA DENKO) 洗濯機用防振かさ上げ台 ふんばるマン OP-SG600 ホワイト
★★★★★ 5.0 (2件)
2026年6月11日時点の情報です

重い家電を二人で持ち上げながら台座を滑り込ませるのは大変な作業です。最近はジャッキ不要で家電を少し傾けるだけで設置できる設計のブロック型も増えています。高さ調整が工具なしでできるか、キャスターのロック機構の有無なども確認すると安心です。

洗濯機・冷蔵庫向けかさ上げ台のおすすめ3選

防水性・通気性・耐荷重・設置のしやすさを軸に厳選した3モデルを紹介します。

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1位:ELPA 洗濯機用かさ上げ台 ESB-101(4個セット)

パナソニック・日立など主要メーカーの洗濯機に広く対応する、国内定番モデルです。高さ約5cmを確保でき、排水口やホースまわりの作業スペースを作れます。ABS樹脂製で防水性が高く、底面に滑り止めゴムを内蔵しているため、脱水時の振動でずれにくいのが特徴です。耐荷重は1個あたり100kg(4個合計400kg)と余裕があり、乾燥機付き洗濯機にも対応します。

設置は脚の下に差し込むだけで工具不要。一人での取り付けも比較的容易です。フレーム型と比べてコンパクトに収まるため、洗面所など設置スペースが限られる場合にも向いています。

  • 向いている人:初めてかさ上げ台を使う方・設置スペースが狭い方・手軽に防水対策をしたい方
  • 向いていない人:洗濯機を頻繁に動かしてメンテナンスしたい方(キャスターなし)

注意点:家電の脚形状が特殊な場合(球形・幅広タイプなど)は滑落リスクがあるため、購入前に脚のサイズを確認してください。

2位:アイリスオーヤマ 洗濯機台 KSB-600(キャスター付きフレーム型)

幅・奥行きをスライドで調整できるフレーム型で、一般的なドラム式・縦型どちらにも対応します。最大の特徴はキャスター4輪付きで、洗濯機を前後に引き出せること。排水口の清掃や洗濯槽の背面チェックが格段にしやすくなります。フレーム底面はメッシュ構造になっており、通気性・排水性も確保されています。

耐荷重は最大120kg。素材はスチール+樹脂で、錆びにくい表面処理が施されています。スチール部分が水に長期間さらされると経年劣化する場合があるため、定期的な確認を推奨します。

  • 向いている人:定期的に洗濯機を動かして掃除・点検したい方・洗濯機下の排水口まわりが気になる方
  • 向いていない人:設置スペースがぎりぎりでフレームのはみ出しが許容できない方

注意点:キャスターのストッパーは必ず締めて使用してください。脱水時の振動でわずかにズレることがあります。

3位:東和産業 冷蔵庫マット FRM-6070

冷蔵庫下専用の防水プレート型マットです。サイズは60×70cmで一般的な2〜5ドア冷蔵庫の設置面をカバーします。表面はPVC素材で結露水をはじき、裏面の発泡ポリエチレンが床への衝撃と振動を吸収します。敷くだけで設置完了するため、設置や交換が非常に手軽です。

高さはほとんど出ませんが(約5mm)、床材の保護と結露対策を主目的とする場合には十分な性能です。価格も手頃で、まずコストを抑えて試したい方に適しています。

まとめ|かさ上げ台選びで失敗しないために

かさ上げ台は「ただ底上げするだけ」のアイテムではなく、湿気・カビ・床傷・振動・掃除づらさという大型家電が持つ5つの課題をまとめてカバーする実用アイテムです。

  • 通気性・防水性を重視するなら:固定式ブロック型(ELPA ESB-101など)
  • 掃除・メンテナンスのしやすさを重視するなら:キャスター付きフレーム型(アイリスオーヤマ KSB-600など)
  • 冷蔵庫下の結露・床保護をまず試したいなら:防水プレート型マット(東和産業 FRM-6070など)

耐荷重・素材の防水性・排水口へのアクセスの3点をしっかり確認したうえで、ご自宅の環境に合ったモデルを選んでみてください。小さな設置の工夫が、家電の寿命と住まいの清潔感を長期間にわたって守ってくれます。

この記事を書いた人

KAGUASHI編集部
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